英語読書(耳読書No.44)日記 Firefly Lane (Audible)

Firefly Lane
Firefly Lane
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写真は日本アマゾンのPB版です。実際はaudible. Firefly LaneU.S amazon で購入しました。

Author :Kristin Hannah
When: Novembe 1st ~ November 9th 2012
Category:Fiction
Length:17 hrs and 54 mins(
508 pages
)

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:
★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆

Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計84冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


人生の岐路に共に立ってくれる人、
Girlfriend、あなたの心に浮かぶ人は?

お涙ちょうだい系→最後はハンカチ必須

Guys will come and go, but girlfried will be forever. They knew that.
今日のBGMは作品から選んでこれです。よろしければ聞きながらどうぞ~。懐かしいですか?ふ、古すぎ?

これ17時間もあったと、調べて初めてわかりました(汗)15時間ぐらいだと思っていました。なぜかというと、ipodの液晶画面が見えない部分があるからです。そりゃ1週間できけませんね。でも9日で聞けたのもけっこうがんばったほうですね。ぜいぜい。そういやpart3までありました。3つのパートにaudibleが分かれているのは"The Host”以来です。どうりで長いわけだ。ページも500ページもあったのか・・・(汗)

英語を聴くという意味ではナレーションが抜群にうまくて聞きやすいので、リスニングにはもってこいだと思います。でもほんとに長い・・・。でも最近の私は次の作品を探すのもけっこう苦労するので、ちょっと休憩に長いのいっといたということにしときます。→ただ無作為なだけかも~。

おそらくこの著者の作品で一番読まれていると思われる”Night Road”の方が上手です。でもこれはタオルがいらない。二人の女性が出会って、時には対立して、関わり続けるさまを描き切っています。かなりメロドラマです。
だから、ちょっと途中でおなか一杯になる感じもありました。でも英語が聴きやすいしのでがんばって最後までききました。あんまり構えなくてもすっと英語が入ってくる感じなので、リスニングにはいいです。

物語はさっきも書いたように、わたしにはある意味ちょっと「濃い」です。連続ドラマを見ているような感じ(笑)女性二人の30年以上を描いていますからね。友情あり、恋あり、愛あり、嫉妬ありの世界です。現実味があるような、ないようなミックスされた感覚で聞いていました。とことん描き切ってるのが「おなか一杯」状態になる理由だろうなあ。この作者の作品は2作品目ですが、連続で読むことは無理な感じです。

最後はああ来られるとやっぱり「泣き落とし作戦」とられた感がありますが、作者のあとがきをきいて納得しました。そういう思いで書いたのかあと★ひとつ増やそうかとおもうぐらい。★3つ半って感じです。聴き終って思わず「いや、健康診断行っとかなあかんわ」と思ったおばちゃんでした。子供が小さいですからね。まだまだがんばらねば。

ナレーションがあまりにうまいので引き込まれますが、目読書だったらよんでいなかったかもしれない作品でした。でもよく考えると、読まなかったかもと思う作品をけっこう読んできているので、幅がひろがってかえっていいですね。

40代50代の女性が読むとすごく共感できるお話です。作者の自己投影とも思われるエピソードがたくさんちりばめられています。家庭を選んだ女性と、仕事を選んだ女性を対比して描いています。

女性特有の感情をとてもひだを細かく描いています。あそこまで書ききるのはすごい。女性の感情というのはけっこう万国共通で、ものすごく理解できるものでした。

あと、70年代から90年代までの音楽もたくさんでてきます。ベースは流れるのは最初にご紹介した”You've got a friend."いい歌ですよね。

それとこれはラブソングのテーマソングになってました。これは若い人もわかるかも。

でも、これも懐かしいですね。

でも、これを読むと「ああ、友人に連絡してガールフレンドパーティしよう」と思えます。学生のころからずっと友人で、お互いの恋人のこと、夫のこと、そして子供のこと、親のこと、齢を経るたびに変化していく話題。そんな話をできる友人がいることが本当にラッキーだと読んでいて再確認できるお話でもあります。

私にもそういう友人がいて、誰かが結婚しても、子供が生まれるまではほぼ毎月1度は誰かの家かとかに集まっていました。今は子供と仕事の都合を互いに擦り合わせるのが大変なので頻度は減りましたが、何年たってもそれだけは欠かしていません。今は子供同士が親戚のよう。私の娘は一人っ子でいとこも年が離れているので本当に友人の子供が大好きで会うのを心待ちにするほどです。旅行も皆で行ったりもしたし、子供だけでキャンプに行かせたこともあります。

きっとこれから、子供が巣立っても、おばあさんになってもこうやって過ごせるんだろうなと思えるGirlfriend.
そのためにも今を一生懸命生きないとと思わせてくれる作品でもありました。お互いに長生きしてね。

あなたにはいますか?Girlfriend

読んでいただきありがとうございました。