英語を正確に話すには?

今日もお越しいただきありがとうございます。

ハテナシリーズです。上級の方からご質問をいただきました。

私がお答えできるというより、私も必要なことですね(汗)ええ加減英語派にはちと耳が痛かったりして~(笑)
この際、一緒に考えさせていただいて、僭越ながら書かせていただきますね。

英検1級やTOEIC高得点をとられている方でもこういう悩みが尽きない。

裏を返すと、実は英検1級、TOEICが到達点じゃないってことですね。何度も書くように実は扉を開けた状態です。人によっては、スピーキングが4技能の中で一番弱い状態で受かった場合はこの悩みは結構多いいのではないかと思います。

はええ加減で通してしまってるので、日本でも海外でもどーんと間違いを気にせず話すタイプ。度胸だけです。それでも「うう、今の全部わかんないよ」と顔ひきっつた状態でもがいてることに違いはないです。だから正しい英文を話せているかと言われると「えへへ」となります。そんな私でよければ一緒に考えましょう。

少ない経験上で言わせていただけるなら、オンラインで話すフィリピンの先生はものすごく話しやすいです。日本人に慣れていて、こちらの言いたいこともわかってくれようとするし、実際にわかってくれます。きめが細かい感じ。これがネイティブスピーカーになると話は別です。日本にいるネイティブスピーカーはまだましですが、海外に行って日本人に慣れていない人は容赦ないですからね。自信が粉々になったりする経験を誰しもするのではないかと思います。ほんとにいろんな英語がありますからね(笑)

正確な英文に近づくために、話す上で大事かなと思うポイントを書いてみますね


①間違いを気にせず、どんどん話す。
②たまにはゆっくり「正しい英文」を意識して話す。

この相反する二つが必要じゃないかなと思っています。

①は普段、会話はキャッチボールです。だから間髪入れずに返事をしたり、相手の言っているとこに「ああ、そうだよね、そういえば・・・」と話が続くことが大事ですよね。

②は私の場合は授業で英語を使わないといけない時と先生が私の英語を直す先生の場合です。前者が断然多いです。大きな声で同じフレーズを何度も言うので、正しい英文を心がけてはいます(汗)横にネイティブスピーカーがいる場合が多いので、先生の言うことをもう一度再生して生徒に言ってあげたり(ネイティブスピーカーの英語だとわからなくても、まったく同じセリフを日本人の先生が言うとわかる場合が多いんです)ちょっと簡単に言い換えたり、指示を付け加えたりも含みます。

では次に、ご自身が英会話で次のことをできているか確認してみてください。

③自分で英語を話しているときに、間違いに気が付いて即座に訂正しながら話せているか。
④相手から来る質問に答えているだけでなく、相手の言っていることに対して疑問文のセンテンスで質問をいくつぐらい返すことができているか。

これ、けっこうバロメーターになるような気がするんですが、③も④もリスニング、グラマーができてないと成り立たないですよね。初級者の人は相手の言った肯定文を疑問文にするだけでも四苦八苦なはずです。相手がI went to see a movie.と言ったら。”Did you? What did you see?"と即座に返せるか。このDid youがなかなか出てこなかったりしますよね。was ならWere you? で返せてるか。

とにかく普段の積み重ねですよね。英語を使うシチュエーションを増やせば増やすほど上達するし、単語が語句になり、文になっていくのではないかと思います。

あと、「瞬間英作文」みたいなこともいいかもと思っています。日本語からの展開ではなく、直接の英語転換という意味の英作文です。

私がたまにメールを書くときには口で話した内容をディクテーションするように追ってタイプしていきます。だから、
話してるのと同じ感覚です。話した内容をタイプして、あとから「あ、sが抜けてた」と言う風に読み返して訂正しています。これは英検のエッセイと2次の面接でも全く同じことをしていたと思います。

時間があれば、実はこれやりたいと思っています。このブログのほんとに最初は英語だけで書いていたんですがね。ある程度までなら「話せれば書ける」と思っていいのでは?

そういえば、最近は生徒に「先生、こういう風に英語で書きたいねん。どうやって英語で言うの?」とその場で瞬間英作文をさせられます(汗)これも実は自分にとっていい勉強になっていると思います。

それと、「話せれば話せるほど」実はリスニングも伸びていると考えていいと思います。これは逆だとちょっと違うような気がします。リスニングだけを伸ばせばスピーキングが同じように伸びるかというと違うと実感しています。
相手の言っていることが聴けてないと、質問もできないから、当然リスニングも伸びますね。だから英会話は実は効率のいい勉強法なのではと思います。スピーキングを鍛えるということは、英作文の能力も上がっていくということですからね。それを体感されている方はきっと多いはず。

とまあこんな気づきしかないですが、私もまだまだです。これはこれからの宿題と思ってやります。そうすれば自分も皆さんもまたまた英語力UPですもんね!かゆいところに手が届くを目指してがんばります。疑問にお答えできてなかったらすみません~。

あっ、最後にいつもの〆を言わないといけませんね。

「とにかく話すべし、話すベーし!」

一緒にがんばりましょう。

読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょうね。