英語読書(耳読書No.41)日記 The Sealed Letter (Audible)

Sealed Letter
Sealed Letter
クチコミを見る
Author :Emma Donoghue
When: October 17th~ October 21th 2012
Category:Historical Fiction
Length:12 hours and 44 minutes (416pages)

Total recommends:★★☆☆☆
Difficulty:
★★★★★
(耳読書としての難易度です)
Story:★★☆☆☆
Can't-sleep-degree:☆☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計78冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

これは目読書にすべきだったかもしれません。この作品を知ったのはイギリスの本屋さんでです。好きな作品が並んでいる中に同じように並んでいたので、「これは読んでみようかな」とぼんやり思っていました。日本で(いや、実際はアメリカアマゾンとイギリスアマゾンで)Audibleを見つけたのでポチットしました。

舞台が19世紀のイギリスで、当時だときっとセンセーショナルな不倫、離婚というドロドロの愛憎劇を描いたものです。そうか、知らんかった、そんな話だったのね。ビクトリア時代って、女王の「家族が大事」が表面にあるももの、実は裏ではすごかった時代です(笑)でも表立っては、女性の権利も低く、女性の浮気や、同性愛はなかなかセンセーショナルで表ざたになりにくいものだったとおもいます。時代考証をすごくしてあるものの、なんだか現代ものをきいているような感じにもなりました。

あとでイギリスアマゾンとかの書評を覗いてみたら(先に見ろと言われそうですな)賛否両論でした。でもラストのにどんでん返しがあるようなことをちらっと見たので耐えて聴くことに。最後の3時間ぐらいの裁判のシーンはけっこうおもしろかったんですが、実は19世紀なので、題名も題名だったので、もっとロマンチックな時を超えた愛があるのかと勘違いしてたらまったく正反対のお話でした。

このお話は実際におこった不倫訴訟をベースに詳細に作者が史実に基づいて書いたフィクションです。でもちょっと私には難しいのもあったし、気がそがれる内容だったので最後までなんとか聞いたというのが実情です。
最初は「なんでこの二人の会話が永遠に続くのだ?」と2時間ぐらいしてやっと話がすこし見えてきて、「ああ、そういう話なのか」とやっとわかってから、あんまり乗り気じゃなかったんですが、そのあとのどんでん返しを目指して一応がんばってききました。ぜいぜい。

でも主人公の一人がナイーブなのか、したたかなのか、要するにあまり同情できない人物像だったので感情移入しにくかったです。

英語はイギリス英語で太い声の女の人でした。かなり声色が変わってうまい。だから最後まできけたかも。会話も多かったのでききやすいところも多かったんですが、内容に興味がわきませんでした。実際の難易度レベルはも★4つぐらいかも。でもThe Sealed Letterの落ちをわかったような、わからないかったようなだったので、自分にとっては5つにしときました。

これは目読書で読むべきだったかもしれませんが、目読書だったら途中で挫折していたかもしれません。私の英語力が★二つにしたのであって、世間の評価はもっと高いです。すみません。まあそういうこともありますね。修業は続く。

耳読書は移動があればあるほど進むんですが、今年度は目読書が進まない(涙)Audibleも探すのが今すごく大変になってきて、ふとこれも耳できいてみました。実は「お、これ面白そう、Audibleは?」とみてもなかったりすることが多い。それにどうもあまりに大量にAudibleをダウンロードしているのが悪いのかどうかはわからないんですが(PC音痴)うまくダウンロードできない時もあるんですよね(汗)うーん。

でもきりがいいからあとなんとか最低9冊は聞きたいと思っています。今まで聴いたことある同じ作家の違う作品でいってみようかと思っています。

さて、寝る前に目読書できるかな~。また一瞬で寝てしまうかも(汗)

今日も読んでいただきありがとうございました。
来週もがんばりましょう。