英語読書(耳読書No.33)日記 The Reader (Audible)

The Reader
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Author :Bernhard Schlink
When: September 11th ~ September 12th 2012
Category:Fiction
Length:4hrs and 16 mins(240 pages )

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★☆☆☆
(耳読書としての難易度です)
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

2012年読書合計66冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

この本は2009年3月に英検1級に受かる前に目読書で読んだ1冊です。短いし、語彙レベルも難しくないので、あっという間に読めた覚えがあります。大人でけっこう深い内容なので、好き嫌いがあるかもしれませんが、本格的に洋書を読みたい方に最適。今回はお友達にあげる約束をしたので、手放す前にAudibleで再読してみました。

理由は本のページが240ページと少なめで、難易度も高くないので、これを実験的にAudibleで耳読書しながら文字を追ってみようかなと思ったからです。10時間とかだとちょっと座ってできないので、短いのでやってみたかったんですがね。でも結局耳だけで聞きました。なぜかというと、わかりました。

耳より目のほうが断然速いから、できない(笑)

で、ipodnanoのスピード再生を「速い」に設定して本を目で追ってみました。うーんでもまだまだ目の方が明らかに速いです。

そのあと、なんとかウォークマンに転送できないかいろいろやってみたんですが、私にはできませんでした。
もうそれ以上もともとない時間を転送作業にに費やすのももったいないのでそのまま読まずに、聞くことになった作品です。ほんとは4倍速までできるウォークマンでどこまで速度をあげれるかやってみたかったんですが、できなかった。職場のITの先生に相談中なので、今度持って行ってやってみようかなと思っています。ダウンロードできるipodipadなら、NHKのソフトでできるらしい。ああ、ややこしいと英語の時間が減るのでやめときます。

舞台はドイツです。ドイツ語からの翻訳ですが、英語でも雰囲気は壊れてなくて、簡潔で深さが感じられます。ナチスの話が絡みますが、中心はある少年と一回り以上も年上の女性のお話。各パートで時代が経っていきます。ロマンスというより、いろいろな感情を呼び起こす悲しいお話です。映画もケイト・ウィンスレットが演じていてものすごくいいです。原作にかなり忠実。

語りは抑えた感じのナレーションでした。アメリカの俳優さんのようですが、すごくニュートラルで聞きやすいです。速度はそんなに遅くないですが、たまに難しい単語があるぐらいなのでわかりやすいと思います。私は目読書で読んでるし、映画も見てるので聞いていてどのシーンかが浮かぶので、比較的かんたんに感じたんですが、耳読書だけだと簡単までとはいかないかもしれません。読んだほうがこのお話も難易度が下がると思います。

目読書、映画、耳読書、映画が原作にまあまあ忠実ならば、これはいいトリオになると思います。これでためしていい代表作はハリポタとか、ロード・オブ・ザ・リングとかですかね。私もロード・オブ~はアマゾンのAudibleでラジオドラマを見つけていたんですが、いまだ聞かずじまいです。私は今のところ英語読書として本のUnabridged版で「本を1冊読む」ことをモットーにしているというがひとつの理由です。耳読書もカウントしてますもんね。

でも、いきなりUnabridged版じゃなくても、ドラマ風や、BGM入りとかのほうが聞きやすいかもしれませんね。何人かの方はそうやって耳読書を楽しんでらっしゃるのを読ませていただいています。臨場感があるからいいですね。今度私も試してみたいと思っています。

本人が一番心地よくて、楽しく続けられるやり方が一番ですからね。

今日はカフェからお送りしました。今から仕事の準備します。
読んでいただきありがとうございました。