洋書を読む日本人は何語で読んでいる?

「洋書を読む人は日本語にしながら読んでいる」
という検索ワードに出会いました。

ほお。で、うちのブログにたどりつきはったわけですが、どういう感想をお持ちになられたのかきになるとこです。

今の私の英語漬けの中心は読書です。どちらかというと耳読書の割合が高い。一番それに時間を割いています。それは単にじっとできない状態が多いだけなので、移動中の隙間も見逃さずに使っているというのが現状です。平均2時間ぐらい。多いときは3時間4時間きくことも。いままでの最高は1日で7時間ぐらいでしょうか?覚えてませんが、さすがに疲れます。確かミシンを踏みながら聞いたような記憶があります(笑)

耳読書については耳読書のハウツー本も読み終わったので、またよく吟味して、私なりにリサーチしてUPしていきたいなと考えています。

そんな耳中心の生活を今年3月から初めて半年、なんとなく変化があるような気もしないです。どんな変化かというと、
英語の小説、洋書を読んでいるときに、読み始めてちょっとたつと、(集中度が増すと)音と映像が出てくる割合が増えたと思います。耳読書の方が映像や音の割合はもちろん高い。

でも、文法や、精読しないといけないもの、私の場合は教える立場でもあるので、授業中とかに英語を英語の順番で日本語転換すると、かなり意味の精度が高くなると実感しています。例えば、スラッシュリーディングをしながら、構造を見る。接続詞、関係詞のくくりはカッコにくくったりもして塊を意識しながら読んでいくといった形です。日本人は構造がわからないからそこを抑えないといけない。だから日本語の説明も最初は必要だと思っています。

問題集とかの英文は英語順の日本語転換、もしくは音読して訳に近いところまでやる余裕があれば、やったほうが正答率が高くなると思います。時間との戦いもありますがね(笑)

「でもangelはん、やっぱ英語は日本語なしで読まなくちゃ。ネイティブみたいに黙って黙読できなくちゃ」
とおっしゃる方もいるかもしれませんが、取り入れて効果のあることはやっちゃえばいいじゃんと思っています。→ええ加減流派の所以(笑)

日本語利用したっていいと思っています。英語→英語は上級の到達点だから、そこまでは効率よく日本語介してもいいんじゃないかなあと。またおこられるかな。英単語も英英で調べて覚えないとと時間かかるよりは、とりあえず意味わかる方が先決。それで挫折するより、日本語使ってたくさん覚えたほうがいい。だんだんそれが頭
のなかで英語として埋まっていけばいいと思います。

バイリンガル教育でも母国語の伸びに第二外国語の伸びが比例していることを、いいようにとっちゃえばいい。

私の場合は昔から目読書でも音がきこえる。分かりにくいときは音読するとすっと頭に入る。耳から英語を勉強した結果だからだと思います。大量の音読の成果。洋書に関しては日本語までしなくて音読するのみです。そうやって読めるのは英語が表音文字だからだと理解しています。違ったらすみません。頭で音がなってるネイティブスピーカーはいないかな?今度周りにきいてみよう。ってあんまりみんな読書してなかったりしますね。ニュースとか、ウェブで読むこで済ましている人が多い。これはどこの国でも同じだろうなと思います。

英語は音読のスピードより速く読むためには音が邪魔をするとも聞きましたが、小説の朗読を音読のスピードでリスニングできれば、読んでいて音の回転が速くなる感じで読めると思って私は読んでいます。英語の語順を崩さないという点でかなり利点があります。だから、PBを目で読んでる途中で急に音読だってします。(眠いときも(笑))今はそれで満足です。実は最近は耳のほうが楽なことも多いのが現状です。

ぶっちゃけ、どちらでもいいんじゃないかと。黙読にこだわる必要もないし、音がきこえなくたって別にいいんじゃないかと思います。日本語を介して、はずして読めるようになっていく。読んでいるうちに回路がかならず出来上がります。とにかくどんなルートでも読めるようになるんですからね。

結論としては、私は普段は「英語は英語で読んでいる」ということになります。

はてしてこの検索ワードの方がこれを読んでくださってるかはわかりませんが。お役にたてば幸いです。