Roll one's eyes
これね、英語の小説を読んでると出てこない本はないぐらいお友達になる表現です。知らない方は少ないかもしれないけど、今も読んでてしょっちゅう出てくるので、ちょっとコネタとしてUPします。
日本人はこの表現方法をあまりしないので、親しみのないものですね。だから嫌いな方もいるかもしれません。
でも実際欧米の人はこれ結構好んでしているような気がします。
小説のなかでもみなさん、しょっちゅうroll their eyes。これして怒られる主人公もいたな・・・。え?流行のあれですよ。あれ。もう古い?
あきれたときに、いわゆる「目をまわす」んですね。洋書をよく読むようになってから、周りの英語ネイティブがこの表情をすると『お、roll his (her) eyesしとる、しとる』と、自分の中で勝手に受けてます。
実際は目をぐるぐる回してるというよりは、目の位置を上に半円を描くように、左右に移動して真ん中にもどってくる感じじゃないかと思うのですが。
ぐるぐる回してたら、ほんとに目まわってくらくらしますしね(笑)
そう「なんか、それ聞いててくらくらするぐらいあきれるわ」の感じですよね。
昔読んだ英語の講義形式の本でこれ扱ってたなあ。忙しいわけじゃない。
いや、カフェでブログばっかり書かないで、本に集中しなくっちゃ。月曜日までに読まないといけない(汗)
え?ブログばっかり打ってて皆さん私に目まわしてる?ごめんなさい。
では、また~。