英語読書日記 (目読書No.20 )Still Missing

Still Missing
Still Missing
クチコミを見る
Author:Chevy Stevens
Period:June 18th~June 25th
Category: Mystery Thriller
Pages:
362
pages

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★☆

Kindle 
2012年 目読書20冊目
2012年読書合計46冊目(忘れるので全部の合算を書くことにしました。)

犯人はだれ?家族とは?ゆがんだ愛情の行く末は?「希望」の光は見えるのか?

最初から読者を飽きさせない早い展開で物語は進むのでこれはやっぱりページ―ターナー本と言えます。自分の都合で一気読みできなかったのが残念ですが、「え?こういう展開?」と読んでいるものの予想を裏切ってくれるのがミステリーの醍醐味。これも「そうくるか~」みたいなお話でした。ミステリーはストーリーにあまり触れられないので書きにくいですねえ。

これは「洋書ファンクラブ」の渡辺さんが書評を書いてらしたので、気になって読んでみました。
http://watanabeyukari.weblogs.jp/yousho/2012/06/still-missing.html

これはカナダの方の作品ですが、どこまでもアメリカに近い感じを受けました。しかし、こういう「異常犯罪」が絡んだ話を書くとすごいというか、「ここまでするか」の世界です。ミステリーとして面白かったですが、内容は多少残酷な部分もあります。描写が残酷というより、物語のなかで起こる事実が残酷という意味です。

娘を持つ母親としては、話の内容がどうしてもついていけない感覚に襲われましたが、それでも「最後はどうなるねんや~」と思いながら、主人公の必死のもがきを見届けました。それに話の中の「家族」の描き方がやっぱりすごくドライです。

謎解きというより、最初から誘拐犯が出てきて、誘拐された主人公の苦悩を描いているので、それをそばで追うように見ている感じで話が進みます。女性の苦しみを描いた作品。

英語はかなり読み進みますが、超簡単でもなかったと思います。

これによく似た話はいくつか読んだことがあってやっぱりお国柄が出るような気がします。いくつかご紹介しますね。まずは、この作品を推薦している作家さんの作品。
Catch Me
Catch Me
クチコミを見る
児童虐待」がテーマですが、女性が苦しむお話でもあります。どんでん返しがすごい。ベテランの味が味わえます。

Before I Go to Sleep
Before I Go to Sleep
クチコミを見る
この作品はイギリスが舞台です。これは伏線もすごかったですね。読みやすいし。アマゾンでは「この商品を買った人は~」のところでこれが出てました。これ以上に読みやすいミステリーがなかなかないですね。

Into the Darkest Corner
Into the Darkest Corner
クチコミを見る
これも舞台はイギリスですが、ストーカー被害者を描いた作品。これは苦しいけど秀逸です。イギリスではかなり評価が高い作品です。コチラの方が現実的なストーカー被害を描いた感じがします。

どちらにしてもちとコワイ・・・。でもどれもおもしろかったです。

さて、今日の読書日記はどなたかに反応してもらえるかなあ。

次に積読に行こうかと思ったんですが、PBは海辺のお供にしようかなあと思ったので、まだ探し中です。またミステリーにしようかなあ。ペーパーバックって軽いですよねえ。かさばるのが玉にきずですが、今のKindleは2台目なのでちょっとぬれたりするのはいやなので(笑)もう無料で交換してもらえないし。

さて、7月まで1週間を切りました。今日で47冊に手が届きますが、あと3冊は無理ですね(笑)行っても49冊。ここまででもよく頑張りました。

「自分をほめてあげたい」(旬なので使っときます)

読んでいただきありがとうございました。