今日の表現です。いやね、読書日記にご興味のない方もいらっしゃるので、このところ抱合せ作戦です(笑)
え?これもダメ?すみません。
職場でネイティブの先生と話をしていたら、先生が、
”We've got french benefits."と言いました。
french benefits
さて、なんて意味でしょう?意味を教えてもらってからネットで検索してみましたが、日本語のサイトでは見つからず、英語のサイトで見つけました。見つかったら教えてくださいね。
答えはまた次回にこのページに追記しておきますね!
特別コーナー検索ワード:
いや、今日は「英検面接委員昼食」という検索ワードで来られた方がいらっしゃっいました。
いや、また来てくださるかどうかはわかりませんが、私の夫は英検面接委員なのできいてみました(笑)
お昼ごはんは幕の内弁当だそうです。
今日は引っ越しで(自分のじゃないですがね)朝から駆けずり回っていました。車で移動中にAudibleを聴いて、夜にPBの残りの15%ほどを読んでと相変わらず「スキマ英語」でしたが、なんとかこなせてよかったです。明日からはちょっと落ち着きそうです。
明日は仕事。ちょっと行きたくないけど、なんとかふんばってきます。
明日も(今日も?)がんばりましょうね!
6月18日追記:(読書日記で遅くなりました!)
拍手コメントに面白いお答え?がありました。シモナ姉さん(勝手にまた姉さん呼ばわりしてすみません)大笑いです!逆に教えていただきありがとうございまいした。ちょっとブログ上に出せなくて残念(笑)
さて、答えです。
こんなシチュエーションで使われてました。
たまたまちょっと仕事を余分に手伝って立ち番をしていただけだったんですが、そのネイティブの先生と私がメンバーの一員ということでお弁当が支給されました。
そこで、その先生が「わあ、あんなことしかしてないのに、こんな豪華なお弁当がもらえるなんてfrench benefitsだねえ」てな感じです。
いわゆる「漁夫の利」といった感じだと思います。小さなことに似合わないご褒美みたいなものだそうです。
実は次の日にも私は係に入っていて、また弁当が支給されたので、そのネイティブの先生に
「みてみて、今日も弁当ゲット!」と弁当を見せると、
"Life is hard at the top."とつぶやきました。
これも同じような意味だそうです。かなりsarcasticだとうと、"Exactly."
文字通りでないところが難しいですね。
では、今日の表現を終わりまーす。