英語読書(耳読書No.16)日記 The Long Way Home (Audible)

The Long Way Home
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U.S.Amazon( audible. )で Unubridged版をダウンロードしました。

Author : Karen McQuestion
Period: May 27th~30th 2012 (4days)
Category:Comtemporary Fiction
Length: 8 hours and 50 minutes (336 pages )

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:★☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

アメリカの広い大陸をウィスコンシンからラスベガスまで車で旅をするという、映画だと「ロードムービー」と呼ばれる感じの雰囲気一杯です。ほんと良質の映画をみている気分できかせてもらいました。とってもチャーミングなお話です。

出会いはちょっと特殊な能力のあるジャジーが急に自分の第六感に導かれるまま訪れた地域のカルチャーセンター。そこでは「grief group therapy」みたいな講座が開かれていて、それぞれに家族と死に別れた人が集う活動が一室で行われていた。そこに導かれるように入っていくジャジー。そこで彼女は実の娘を殺された、リタ、夫が急死し義理の息子を泣く泣く手放したマーニーに出会うのだった。やがてマーニーの家主であるリバートも巻き込んでマーニーの義理の息子に会いに来るまで皆で旅にでることになる。

スリルとサスペンスじゃなくて、ロマンスじゃなくて、ファンタジーじゃなくてという話に出会えたという感じです。

ひょんなことから出会った女性4人がラスベガスに向かって旅に出ることになる。その女性もそれぞれ全く世代の違う女性。普段なら全くつながりがない。旅を通して、友情を、そしてそれぞれの人生を見つめなおし、新しい人生を発見していくというとても心温まるお話でした。


殺人事件も疲れたし、恋愛ばかりも疲れたし、肉弾戦にも疲れたし(笑)という大人の女性にピッタリな、まったりお茶しながら読める(聞ける)アメリカらしい物語。20代の人も、30代の人も、50代以降の人もそれぞれに投影できるキャラクターが出てくるので非常に入りやすいです。日常の延長にある非日常的な出来事を描いています。

→最近はいろんなジャンルを並行して常に複数読むので、私はあんまり辟易ならないですねえ(笑)それもあり、なんてね。

この作品は読んだ後、偶然が導くそれぞれの人生に「ああ、捨てたもんじゃないな」と思わせてくれるさわやかな読了感があります。小休止にもってこい。

派手じゃないけど、映画でも、小説でもこういう話、私は大好きです。心温まりますね。 昨日、中途半端に残り30分ほどだったので、眠い目を必死で開けてベッドで寝る直前に聞き終わりました。Ipodに新しいAudibleを入れるのに同期すると、今聞いているものがまた上書きされるので、翌日の分を朝入れるために。ほんとはなんとかできるのかもしれませんが、機械音痴の私がここまで使えるようになっているのでまあいいか。ちょうどきりよくきけましたしね。朝に新しいAudibleダウンロードしました。

 5月でなんとがんばって耳読書だけで、6作品もきけました。(これ打つまで5作品だと思っていた(笑))手があかない分、運転しながら、歩きながら、試験の採点しながらなので、耳読書しかできないのが現状でした。耳が進化してるのかどうかはほんとなんともわかりません(笑)

目読書と耳読書で月に平均8冊ぐらいをこなしていくと、(裏読書を合わせるともっと())今度「次何読もう?」だからwish listに入れてあるものを片っ端から聞き、読みあさっている感じです。

この作品も実は目読書で読もうと思ってポチッとしてあったんですが、耳になりました。
さて、次に聞いているのは、読者の方が教えてくださったたぶんBeach readingと言われる種類の小説。今朝から2時間半ぐらい聞きました。→やっぱり採点しながら聞いた。

The Geometry of Sisters: A Novel
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Audibleを聴いてると、なぜか、最初の時間はちょっと気がそがれます。1時間以上は耐える感じ。これは目読書でも同じですね。最初の20%を超えるとちょっと把握できる感じです。登場人物がだいたい揃うまで方向がわかりにくいです。読むより聴くのはさらにわかりにくい。今聞いているのは久々に二人のナレーション。しかも1人称と3人称が交互に出てきてややこしいので、ちょっといつもより時間がかかりました。

だから最初に「この人は誰だっけ?」と思いながらも、ストーリーを追っていくうちに「ああ、そうか」となる。そんな感じで読んでます。耳だとそれがさらに強い感じになります。

でもこれも「自分探し、家族の再生」を描いているような感じです。これもいいですねえ。タイトルに惹かれました。
英検1級の語彙をやってる時に覚えた単語です。

さて、実は今日目読書も読み終わったので、それもまたUPしたいんですが、この原稿も途中まで子供のピアノ待ちの間に打ちました。(マクドでは無線が弱くて途中でダウン。なのでワープロに原稿打ってコピペしました)目読書の分は今日は無理かなあ。

どうも細かい仕事が増えて、なかなか立ちゆきません。くすん。進むのは耳読書のみ。それだけでもできて感謝の気持ちを忘れたくないです。

今日は胃薬飲んで早めにねます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日もがんばりましょう。