英語学習者(自分を含めて)へのエール

英語を勉強していて、「別に受かるつもりもなかったけど、受けてみたら英検1級に受かった。TOEIC900点超えた」てな感じのお言葉。これほんと?

で、「2週間で英語ぺらぺらになる方法」とかいう伝説のようなセリフについふらふら。

仕事で英語が必要であろうとなかろうと、使う機会があろうとなかろうと、

英語ができるようになるには「なんとなくできた」というのはただの幻想だということに気が付かないといけません。

「あの人が受かったのに、自分はなぜ受からない?TOEICの目標点に達しない?」

仕事で英語が必要であろうとなかろうと、個人差はあるにしろすごいエネルギーを費やさないとその壁を超えることはできません。それは本人の力を結集して初めて客観的な数字が出てくるもの。

いつも生徒たちに試験前に言う一言は
「前の定期テストでやった勉強を必ず超える勉強をしよう。前回5時間勉強したなら、今回は6時間はやりましょう」と言います。勉強してがんばったという体験、そして勉強したらこれだけできたという成功体験を積み重ねさせることが成績を上げる実は黄金のルール。「前の自分を超えよう」ともよく言います。そしてその体験が今度は大学生になって、その次には仕事をするうえでどれだけ役に立つかを言ってあげます。

それは自分がやってみて体感したから言えることです。

どんな天才も人には見えない努力なしには語れません。涼しい顔しているライバルは実は必死のぱっち(笑)で水面下では足をバタバタさせて泳いでいるはず。「自分はたいしてやっていない」という言葉に騙されてはいけません。成績の差は努力の差。費やす時間を増やすことが大事。そのちょっとの差が、時間が経つとすごい差になっているだけです。能力が高いとかいうのはただの言い訳だと思います。

「英語を使う機会が多いからラッキー」というのも、実はその人が自分で引き寄せているもの。意識下で強く思えばそういう状況になったりします。それは自分の努力が引き寄せます。お金を使っても使わなくても。私の前の職場はほぼネイティブと話す機会はゼロに近いものでした。今は職場に行けば簡単なあいさつにしろ、英語を使
わない日はありません。それは自分がそういう状況にいたいと強く願って、行動に移した結果だと思います。

でもね、今までも今も必死のぱっちですわ(笑)

英語を使う状況下は最近は特に比較的安価でお金を払えば今はオンラインをつかったりして手に入れられます。英語もたくさん聞けます。

英語の洋書をスラスラ読んでる人も実は少ないのです。「これちょっと読めないなあ。でも頑張ってみよう」の連続で気が付くと蓄積である程度読めているようになっている。これが私の現状です。楽しいですが、そこに楽しいだけしか存在しないかというと、そうではないです。母国語を読んでいるわけではないので負荷がかかって当然。その負荷をしんどいと思うか、ちょっと頑張ってみるかの違いです。まだまだ道は続いてる、一人の英語学習者であるというのが今の
心境です。

なりふり構わず勉強する体験を、今までで一番がんばった体験を数度超えると門は見えてきます。
自分の方法でなりふりかまわずガガーッと走り切ってみる。なりたい自分を見据えて。

えらそうに言うつもりはありません。一緒に頑張りたいだけです。私も落ち込みながら、嘆きながらも歩み続けている一人。思ったように時間が確保できなかったりといろいろあります。(ブログ書いてたりね(笑))でもそれでいいと思います。途中下車してはまた鈍行に乗り続ければいつかはどこかにたどり着く。

私は英語どうせ使わないからと、関係ないと思ってみても、結局やりたい自分がいますよね。「どうせ使わない」という気持ちを捨てることで見えてくるものはあるはず。さあ、また電車に乗りましょう。英語が使える場所につくために。「英語」という言葉を違うものに置き換えてもいいです。

さあ、まだ間に合います。あと一息。大袈裟にいうと、それは今後の人生にとても大切なもの。

「自分を超える」

一生懸命は悪いことではありません。
さあ、この前の自分を超えてみましょう。

ライバルは自分自身。
答えの一つはそれです。

一緒にがんばりましょう。
もうちょっとしたら子供の習い事に連れて行って、そのあと仕事に行ってきます~。

読んでいただきありがとうございました。