TOEICちょっとだけ再考

今日、夫に言われました。

「TOEICはもうやめとき。きりないからだめだよ。他の英語の勉強した方がいい。」と言われました。
確かにTOEICだけ特化して勉強するのは苦痛。今もほとんど前日、いやへたすると試験会場で文法特急とかをぺらぺらするのみでした。1月はとりあえず目標にしてなんとかやってみよう。いや、できるかな(汗)また800点台かもしれませんね(笑)たしかに私にはTOEICはあくまで仕事へのある意味でのパスポート。実際はあの内容とはあまり関係のないことが必要です。もっと濃ゆーいのも場合によっては必要です。だからそっち勉強しないといけないんですね。たとえば、昨日は夫が持って帰ってきた新刊の英文精読の本で「連鎖関係詞」たるものを読んで、「おお、まだまだ勉強しなくっちゃ。」と思いました。それ知っててもあんまりTOEICの点にはつながらないですしね。

でも、気づきがちょっとあったので書いてみたいと思います。皆さんのご参考になればいいのですが・・・。
この前の成績の変移が見にくいかな?と思い並べてみました。

                                     覚えている勉強の内容                         
2010年 3月  885点 (L445R440)  公式問題集を1冊1回ずつ、茅ヶ崎の例文を暗唱筆書
2010年 5月  855点  (IPテスト詳細不明)茅ヶ崎に通いながら、英検の勉強のみ。
  ここで英検1級に合格
2010年11月  835点  (L405R430)。 
子供の怪我の通院の待合で「千本ノック」5冊
2011年  5月  875点  (L460R415)     実ビジの聞き流しのみとホームステイ受け入れ
2011年  7月  870点  (L460R410)  実ビジの音読程度とPB
2011年  9月  815点  (L410R405)  ほとんどPBのみ
2011年10月  870点  (L460R410)  実ビジ暗唱までとニュース記事、PB、オンライン会話
2011年11月  920点  (L470R450)  実ビジ暗唱までとニュース記事、PB、オンライン会話

見てみると気づきました。ポイントは二つ。
「英検」と「実ビジ」ですね。

私は主に英検派でずっと勉強してきました。1級を受けるついでにTOEICを受けてきました。英検で一番私が苦労したのは実は「読解問題」です。なかなか点につがながらない。合格も語彙とエッセイで稼ぎました。だからと言って読解をおろそかにしていたわけでないのは、ここにきてる方ならご存知ですね。「精読」と「多読」。特に多読は今では習慣となっています。いまはPBだけ~。また力が落ちてるかも~。

英検の勉強をしていれば、リーディングで400点はかたい。
と私の成績がかたっていません?英検で読解部分を苦手としていた私でさえも、TOEICで400点台を維持できたのは、英検中心の勉強を重ねていたからではないかと思います。英検の読解問題やそのレベルの時事英語を読んで入いれば、TOEICは独特のビジネス英語に関する問以外はやさしく感じます。それを証拠に英検合格後にはリーディングの点数が落ちてますよね。PBだけを純粋に読んで、あとのことを後回しにしていた時期は見事にリスニングどころか、リーディングまでも落ちていますね(笑)同時並行でやれば別ですがね。

リスニングに関しては、あの長さに体力が持たないってのもありますが、問題形式にまったくついて行ってませんでした。私の場合はリーディングとあまり差がでない点数です。へたしたらリーディングが勝っている~。でも900点以上をたたき出そうとするとそこがポイントですね。あっこさんも英検の勉強を始めてからリーディングが伸びたとおっしゃってました。(満点ねらってほしいなあ。)リーディングはある程度、レベルが簡単なものから、ちょっと難しめのものをバランスよくよむか、モンスターイングリッシュ方式でNewsWeekとか、TIMEを読むか。私はやさしいビジネス関連のものを読む方がTOEIC自体には効果が高いと思いました。いや、読まないから点伸びなかったんですがね(笑)。興味がなくて・・・。

で、とめどもなく落ちていくリスニングをどうしたらいいのか。茅ヶ崎に行くという手もあります。あれは両方の技能をある程度まで上げてくれると思います。私は体力が続かないので、やめました。(去年はほとんど倒れ気味でした。)それより毎日コンスタントにできるものに特化した方がいいと考えました。そこで救いの手。

大阪の主婦さんが「angelさん実ビジ倶楽部の会員になってえや。」とのお誘いに乗ることに。当時私は「音読会員」と呼ばれてました(笑)あの時ノリで一緒に勉強を始めさせてもらってほんとに感謝しています。主婦さんありがとう。3月まではけっこうがんばって音読してました。3月に受験予定だったから。でもそれが流れたので、今度は5月。あれは1月~3月までの実ビジの効果が残っていたんじゃないかと思います。その後は通勤の車の中が中心です。で、この前も書きましたが、やっぱり、

リスニングは実ビジを音読、暗唱すれば460点はかたい。
上の私の成績で明らかですね。PBのみで実験的に(というかPBだけ読みたかった。)受験したときには、見事に成績が落ちました。別に実ビジでなくても、これを「5分間トレーニング」とかでも実践された本を昔読んだことがあります。なんでもいいから、音読→暗唱を定期的にすれば、効果が上がると思います。実ビジは実際私にとっては「こんな表現使えヘンでえ。」の連続ですが、英文が難しいゆえに、暗唱すると、「読解力」というおまけつきだと思います。それに、あのマシンガンのような速さになれるとTOEICの英語は速く聞こえなくなります。いや、だからといって、集中力がきれて、間違えちゃいますが(笑)無理無理。で、オンライン英会話をやってみました。あれはおそらくPart2のリスポンスに役にたっているんじゃないかと感じました。

あと、考えられることは、文法ですね。これは私も実は弱いです。今回は「教える」というメリットがかなり効いたのかもしれません。受験生をかかえているので、死ぬほどセンターレベルの問題を解いています。文法も比較と仮定法以外は教壇に立って説明しましたから。クリアになってたのかもしれません。(またすぐ忘れます~。)文法の部分のみは夫がやったほうが点が高い。(高校教師、受験指導としての師匠)品詞を問う問題が多いので、品詞がわかればある程度は点があがると思います。それは受験英語も全く同じです。

いや、でも間違えます。ビジネス特有の語彙にひっかかります。ほんとにあれ以上は無理~。

さて、TOEIC受験を考えてらっしゃる方に参考になったでしょうか?なりますように。
私が思うのは、

文法だけに特化して勉強するより、英文をたくさん読んでたくさん聞いた方がいいと思います。
バランスよく。精読、多読、語彙、リスニングもしくは英会話。
いや、並行して読めばPBもいいですよ。どうです?大量に英語が流れ込んできますからね。

私も弱いところだらけです。まだまだです。修業の日は続く・・・。

また一緒にがんばりましょう!
何かご参考になることが読んでくださった方々に一つでもありますように。

読んでいただきありがとうございました。

いい一日をお過ごしください。