映画「赤ずきん」観てきました。

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Red Riding Hood

これぞ「グリム童話」?!ゴシック感たっぷりの映像美!

今日は月曜日。子供が帰るまで「自分のOFF」の日とかってに決めています。好きなことをする時間。先週は2冊も洋書を読んでちょっと活字にも疲れました。本来は「実践ビジネス英語」をきく予定だったんですが、明日も時間割変更でちょっと時間がある。こ、これは映画1000円行っちゃう?

朝いちばんで近所の映画館をチェック~。ほんとは「Amazing Grace」を見たかったんですが、夕方。朝いちばんでやっている洋画はこれしかない。え?あとはパイレーツオブカリビアン。あれはもう子供と見に行きましたしね。家でも毎日かかってるから、音楽が頭の中でこだましています。もうしばらく見たくないぞ。

よく見てみると、好きな監督さんでした。「Twilight」を作った女性監督。私あれ、あの監督さんがメガフォンをとった1がなんとも好きなんです。2以降はただの娯楽大作になってしまった。それにグリム童話?これは見に行くしかない。時間は今出れば間にあう。朝ごはんの洗い物をつけおいたままで急いで出ましたよ。でも渋滞。間に合わないか?迂回して映画館についたら、長蛇の列。チケットを買ったころには予告編が始まっていた。映画館に入るととりあえずハリポタの予告だけ間に合った。ふふ、今日で「5回見たら1回無料」のチケット手に入れたのだ。ハリポタはそれでみるぞ。一応期待してないけど、空中シーンが多いはずなので、3Dにしましょう。にまにま。

トワイライトの1が私は大好きと申しました。なぜか好き。実はレンタルで借りて5回以上みて、(一度借りなおしたから10回くらい見たかも)そのあとDVDまで買って繰り返しみているあほな私。映像が好きなんです。すごくスタイリッシュなんですよね~。エンディングなんてもう生唾もんなぐらい好き。ミュージックビデオのようにかっこいい。(確かもともとミュージックビデオとってはったと思います)しびれるうう。とにかくおしゃれだと思うのは私だけかな。まあいいか。なんであの監督さんが続けてやってくれなかったんだよう。そしたらもっとおしゃれだったぞあの映画。途中まで英語ディクテーションもしました。はい。

だから誰かが「なんかトワイライト観てるみたいだった。」と言ってましたが、わたししゃまさにその世界が見たいんだよとますます見る気になりました。評価が低かろうとそれは観見た人の主観。映画は特に評論を信じない私です。自分で判断。観てよかった。

で、「グリム童話」これ来られたら、もうぐらっときます。なにせ幼少のころから「グリム童話」とともに育った私。なぜか家にグリム童話の全集がおいてあって、あの不思議な世界を毎週末読む生活をしていたから、なんか血が騒ぐ。今考えると、あのころからあのおどろおどろしい雰囲気が大好きで、中世にたまらない魅力を感じたのもそのせいかもしれないとふと思いました。本当に目がない。なんかグリム童話で思い出したのが、阿部 謹也さんの本。ご存知の方は少ないかもしれませんが、ドイツの中世史の研究者です。西洋史が好きなのもそうなんでしょうね。だから洋画も好きになったのかも。あれはベースだと思います。

うーんずいぶん前に「Snow White」も見たけど、もっと以前観たやつが見たくて借りたら、新しいリメイクでした。エイリアン女優のシガニー・ウィーバーが継母の役でかなりよかったんです。もっと昔に見たのがまた見たくなってきた。それと「狼の血族」も。あれは完全に赤ずきんちゃんですね。古い?マニアックすぎる?ニール・ジョーダンの映画けっこう好き。アイルランドに行ったときに家も見たぞ。あ、グリムといえば、「ブラザーズ・グリム」も凝ってましたね。マット・ディモンとヒース・レジャーとくれば見てしまったものですが、ああ、ヒース・レジャーの「ロック・ユー」が見たくなってきた。「サハラに舞う羽根」も好き。残念ですよね。演技も上手だったのに。また脱線しました。

で、映画自体は私が楽しまないわけがない。最初からトワイライトさながら空中撮影の映像で入るあのゾクゾク感。あれはカナダでしょうね。一応ドイツをイメージなんでしょうが。その中の中世を思わせる閉鎖された森の中の小さな村。私の好きな映画の一つ「Village」を彷彿とさせる。あれはアーリーアメリカンですが。(一応)

主人公は旬の女優さん、マンマ・ミーアの娘役のキラキラした女の子。先週人魚になってたと思うけど。ちがうか?脇を固めるゴージャスな若者は二人はなんかダルビッシュをちょっと肉感的にしたような男の子と、甘いやさしげなマスクの男の子。おお、ジェレミー・アイアンズの息子さんですね。似てるような似てないような。あのあたりが高校生への客寄せでしょうかね。おばちゃんはどっちでもええが。

おお、ゲイリー・オールドマンを忘れてました。主人公のお姉ちゃん(Amanda  Seyfried)ゲイリー・オールドマンは客寄せっぽいけど、あの人ああいう狂信じみた役が似合うこと。私はベートーベンのゲイリー・オールドマンが実は好きですが。

映画の中には他のグリム童話のエピソードや、赤ずきんちゃんのエピソードもきちんとところどころにちりばめられていました。結構忠実じゃん。

で、あかずきんちゃんのお父さん役にはこの人だと思ったよ。この監督さんだし。トワイライトのお父さん役の人です。だからよけいにみんな重なるのね。

この監督さんの映像が好きなのは、カメラワークと色の入れ方と、音楽の入れ方です。映画館でいい音で聴けてよかった。私は美術は専門じゃないけど、センスあるぐらいはわかる。赤い頭巾がどれだけ効果的か。

昔「本当は怖いグリム童話」に凝った人は楽しめる内容です。本ぽちっとしようかな。

いやあ映画っていいですねえ。どなたか似たような趣味の方いないかなあ。

夫と趣味が違いすぎてちょっと困っています。「夫婦のどちらかが50過ぎたら1000円」チケットがもうすぐ手に届きそうなんですが、きっと私の見たい映画には付き合ってくれない。DVDでも横でねてるし。だからテレビ大型買ったのに、結局DVD全然見てない。仕事忙しくなったし。趣味が合うのは大事ですよね。あとはおもろくていいんですがね、いかんせん映画の趣味が・・・私はゾンビ映画は見ないぞ。

しかし最近洋書に押されて全然映画見れないから悲しいです。それにブログであまりに趣味に暴走してしまい英語読書記録と映画はちょっとひかれているよな気がしていますが、お許しを。これが私の英語の活力源です。
映画が理解したいから英語勉強しているようなもの。動機は大事。

今日もお越しいただきありがとうございました。

今から実ビジしようかな。