高校英語と英検エッセイの密接な?関係

最近になって「ほう。これはみなさんにお伝えしとこう。」とか、こちらに来てくださる英語学習者の方々で、「なんか文法忘れちゃってるよね。」「高校の時以来全然してなくて。」という方々にお役に立てればとちょこちょこやってます。「そんなの知ってるで。」から「勉強になりました。」までいろいろ反応をいただいてうれしい限り。変なネタもありですが、トリビア、思いついたら不定期にやっていきますね。

「教えることは学ぶこと」を地で行く私です。生徒にいつも言っていることを自分にも言い聞かせる。
「忘れたら覚えなおーす!」その通り。英検もその根性ですれすれ合格を勝ち取ったぞ。

学校と家庭教師をしていて、しかも毎年英語は教える内容が変わるので、いろんな教材に出会います。
たいていの教科書は良書にもかかわらず、市販されていません。だからご紹介できないのが残念。学校用の教材はそれはよくできています。文法も読解も年々内容もトレンドがあって面白い。Steve Jobsの有名なスピーチからオーソドックスなRosa ParksやKing牧師の話まで、いろいろ。

そうそう、教えてて、「これは!」と思ったのが、英検のエッセイの勉強を重点的にやっていた時。
Readingの授業でなんですが、何クラスも教えていると、同じ授業を3回とかしたりします。3回目にはけっこう英文をスラスラ覚えてしまって、言いながら板書したりする。で、授業をしながら急に思ったんです。

「この文って、英検エッセイの長い版やん。」

そう、教科書の英語はけっこう練られています。起承転結がはっきりしていて、その都度接続詞や副詞を適度に変えてきちっとしたスタイルが多くて、きちんとルールに乗っ取ったものが多い。で、私がエッセイ用に勉強していた定型文がごろごろ。あんな文章を200字程度でかければ、もう申し分ない。と本当に感心したものです。英検の模範解答は難しすぎますしね。

恐るべし教科書。「英語の基礎は教科書覚えるだけで十分。」というのも一理あるなと納得した瞬間でした。
高校英語は大事ですよやっぱり。

現場で、市販の文法問題集でよく見かけるのはこれです。文法項目別で使いやすい。言い方をかえると(生徒にいわすと)「やっているうちに答えを覚えてします。」でしょうか。
Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント215の征服
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この前身は「英頻」というやつです。赤本とか、青本とか読んでいますね。それもまだあります。上位校になると文法項目別ではなく、ランダム方式のものも使います。

これやればセンターテストも怖くない?え?私?本に全部答え書き込んでますって。さも知ってるようにいう。まあ、生徒と同じでそのうち答え覚えそうですが。それもあり~。「習うより慣れろ」方式。TOEICの文法にも言えますね。


今日のトリピア

昨日の続きです。
of +抽象名詞は形容詞でした。 では、wit +抽象名詞は?

そうです、ご想像通り「副詞」ですね。
with ease = easily
with care = carefully
with  fluency = fluently

あんまり出てこないですがね。英文読んだりしてても意味わかりますしね。
こういうのを業界?では「重箱の隅つつき」と言っています。つつけばつつくほどたくさん出てくる文法ネタ。やればやるほどきりがないですね。

6月8日(水)の英語
ABCnews CNNnews
朝ごはんを食べながら。ABCはアメリカ軍のアフガニスタン撤退についての特集でした。しかしあんな臨戦態勢で撤退して大丈夫なんでしょうかね。他国軍がいること自体はいいことじゃないかもしれないけど、情勢不安でいまにもタリバンが戻ってきそうですもの~。女性たちはどうなるんだ。

「実践ビジネス英語」 通勤の車の中で、レッスン丸ごとのビニエッとを往路で、復路ではCDにはいったすべてを1,25倍にして聞きました。ここのところこれをルーティーンにしています。でも、これではちょっとやり足りないので、さっきがんばって今週の3つのビニエットを英文を読んで、日本語にする作業をしました。けっこう苦しい。
そのあともう一回音読しました。もっとやればいいんですが、PB読みたいしぃ~。

英語読書
The Alchemist's Secret (Ben Hope 1)
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 ~262P/466page
時間がゆるせばあっという間に読めそうです。今からもうちょっとだけ読んで休みます。明日も仕事。

今日もお越しいただきありがとうございました。
明日も一緒に英語がんばりましょう!