唱える

英検を勉強していた時に自分に課した「単語お経方式」。今は他のことで手一杯でやっていませんが、やっぱり自分の語彙の基礎はそこからきているなとよく思います。1つの単語につきおそらく200回以上はとなえている。500回かな?うーん何年もしてるとわからない。一日1回この単語に毎日挨拶するみたいにやってました。1単語を100いっぺんにではないですよ。1000語ほどの束にしてです。

PBを読んでいて、覚えた難しめの単語に出会うと音と共に日本語が頭の中でこだまします。これはお経方式で毎日英単語→日本語を1000語以上(多いときは3000語ぐらい)唱えていたからです。それも最近ちょっとさび付いてきているのがわかります。

英単語の意味は日本語がでてこなくても「なんとなく」分かるのもあります。でもこれがさび付いてきている証拠。だからあいまいにしたくなくて辞書でしらべることもします。(しないことも多い)「ああ、これだこれだ、覚えたよね。」今はそれの繰り返し。でもPBはスピードも大事なので、読み進みたい時は全部しらべません。名詞なんかは「これは知らない単語だけど、恐らく銃の種類だろう。」とか「これは、馬具の名前だろうな。」とかいった感じでスルーします。あまりに??となると調べるのですが、

形容詞や副詞も取りとめもなく出てきます。動詞が分かれば否定的なのか肯定的なのかはわかるので、全部は調べません。へえ、こんな風に使うのかぐらいで読み進む。聞くときもそうです。

例えばハリー・ポッターの映画を字幕なしで見たときに、映画の最初の方のシーンでホラス先生がダンブルドア先生に「ホグワーツに戻らんぞ。なんと言われてもだめだ。」といったようなセリフがあります。

「The answer's still no.
Absolutely and unequivocally, no.」
(DVDの日本語字幕は「答えはノーだ、絶対的かつ無条件にノーだ」とけっこう直訳。映画館でもこうだったのかな。)

聞くだけだとabsolutelyはわかりますが、続くunequivocallyは単体で聞くと「あれ、何だっけ?」と私はなります。equivalentは知ってるが、これは知らんなと頭に浮かぶ程度。(unequivocallyを知っているかたにとっては問題となりません。すみません。)でも、ここでは、「absolutelyと同じ位置づけ、否定を強めているのね。だから「絶対に」ものすごく近い意味。」と理解します。(実際には「はっきりと」という意味。)という作用が聞いているときも読んでいる時も頭のなかで起こっています。(こんなんだからダメなんだというお声も聞こえてきそうですが、十分承知で毎日勉強しているのでゆるしてえ。)

でも語彙はやっていくと本当にキリがない!永遠に知らない単語はでてきます。(何万後もあるんですからね。1万語レベルでも何分かの1)だから、英検1級の語彙が「難解」と思わなくてもいいんですよ。あれを越えるとすごく「英語」が読めて理解できるようになるんですもの。ほんと。

例えば、ネイティブと話していて、ネイティブが何か単語を言ったあと、ちょっとしまったという顔をして、「この単語の意味わかる?」(非ネイティブには難しいと感じて言う)
「うん、わかるよ、つづけて。」というとちょっと驚いた顔をされたりします。そんな時に「ああ、英検1級単語よありがとう。」となるわけです。こんな私でもです。

だからたまには初心にかえってたまには「お経方式」やらないとなあと思います。あれにはいい副作用があります。

それは、なんといったら言いのでしょうか、「ヒーリング」というかなんというか。私が思うにちょっと「お経」に対して失礼かもしれませんが、「お経」を読むときと脳の血流が同じようになっているのではと思うんです

読み上げると短くても30分、長くて2時間はずっと読み上げるのと、意味が頭に流れ込んでくるので、まずやり終わるとなんとなく頭がすっきりします。

あと、なにか気が落ち着かない時、気持ちがざわざわしているときにすると、終わった後にすごく落ち着いた、爽快な気持ちになります

だから、「お経方式」で単語をとなえていると、ちょっとしたストレス解消になっていました。アルファ波でてるかも?

それと、一番うれしい副作用。「記憶力が高まる」です。これ毎日やってるときは、100人以上生徒を受け持っている先生なわけなんですが。やってるときだけ、全員とはいいませんが、スルッと生徒と名前が一致したり、思い出そうと思っていることがいつもより早く思い出したりするんですよね。40歳過ぎてもですよ~。一度体感して欲しいです。(今は違いますよ。(笑))

しかし、いまだに自分の英語の語彙が「十分だ」なんてやっぱり今でも思えません。(その他全部ですがね。)コツコツいくしかないですね。

12月8日(水)の英語

雑誌「25Beautiful Homes」
朝ごはんを食べながら1記事。イギリスでも靴を脱いで家にあがるおうちもあるんですよ。また一軒見つけた。でも無理やり脱いでといえない文化。はだしの人もいれば靴のままベッドに寝そべる人もいる。私はこのへんは自分が「日本人だなあ」とつくづく思います。いつも必ずスリッパ持参。日本を経験したことある外国人のおうちはけっこう靴脱ぐ家多いです。(本人達がですがね。)

BBCnews(流してからシャドウイング
またWikiLeaksの話が中心でしたが、面白い話が一つありました。
低用量のアスピリンを毎日服用すると体を守る作用があるという発表がなされたとのことです。癌の発生率が20%以上下がるとのこと。もともと脳卒中や心臓病にも発症低下にも効果があるとのこと。毎日75mgのアスピリンを飲むといいとのこと。50歳から75歳まで服用するとさらなる効果があるらしい。体内の新しい生まれた悪い細胞を修復したり殺したりするそうです。でも、消化管出血や脳内出血の副作用もあるとして反対の声もあるそうです。夜牛乳と一緒に飲むといいらしいですよ?私はここ2年ほどはバッファリンも絶っているので飲むつもりはないですが・・・。(以前はすごかった)

茅ヶ崎英語上級教本:5文暗唱。今日は本来は学校の日なので、(休学中)ちょっとがんばって余分にやりました。いつもは訳すだけだけど、なるべく一度は暗唱できるまでやっています。

雑誌「TIME」昼食をたべながら。WikiLeaksの話の続き。テレビでも大騒ぎなので記事自体は読みやすくなっていました。

ABCnews:一つのニュースを英語字幕、重要語、日本語字幕、英語字幕と順に5分ぐらいでやってくれる番組を見ました。これもちりも積もれば方式でやってみます。

「日本人なら必ず誤訳する英文」:B09-B12
これをしている時は子供が自分も英語をするものだという感じになってきています。子供は今日は過去形の否定文を横でやっていました。他に昔読んだORTという絵本を復習がてら音読し、リスニング教材でリスニングもします。合計時間英語だけで15分もとれたらいいとこ。それ以上はやってくれない。くすん。まあやってくれるようになっているだけでも御の字です。

PB「Outlander」P426~P500/850P 昨日の夜寝る前に読んだところはちょうどすごいシーン。びっくりびっくり。いやあ、昼間のマクドでなくてよかった(汗)いやはやロマンス本ですな。でもそんなシーンの連続ではないんですよ。歴史ロマンスですから。

今日は子供の個人懇談でした。学校と家のギャップが大きすぎることに気がついた今日でした。

今日も来ていただいてありがとうございました。明日もいい一日でありますように。