英語のスイッチ

勝手に読んでます。「英語のスイッチ」。

私の留学歴はたったの3ヶ月の大学の語学コースのみで、その後あとは知り合いの家や旅行して半年過ごしたのが最長です。仕事をやめて退職金を使っての自分へのご褒美です。30歳を越してました。あとはちょこちょこ、短期で英語ネイティブの家に滞在しているだけです。

だから、全然偉そうにいえないんですが、こんな私でも「英語のスイッチ」みたいなのを感じたことがあります。

最初にはっきりと感じたのは、結婚してから一人で友人の結婚式のために何年か振りにイギリスに行ったとき。マンチェスター空港から電車に乗り換える切符売り場で、ちょっとドキドキ。「英語話せるかな?アクセントわかるかな?」切符売り場の人の英語ははやーい。(マンチェスターの人の英語は私にはむずかしーい。)

でも切符買うときにすっと「往復でお願いします。」1週間の往復切符が確か買えました。

その英語を口にしたとき、ビビット来たような感覚に襲われました。そして、なんかすこしずつ英語が出てくる感じ。へたなりにうれしかったです。
その一週間は英語オンリーの世界。自分が滞在したことのある街での結婚式だったので、とっても満喫しました。イギリスの鉄道の旅はほんとに楽しいです。景色がなんともいえず。いつも見るたびに「私は前世はあの丘の上に一本あるあの木に違いない!」と思うほどなだらかの丘の景色を見るのが好きです。なぜかしら?都会より田舎の風景が好き。

昔、語学留学が終わった直後にイギリスで会った、日本時代からのその英語ネイティブの友人に「英語あんまりうまくなってないねえ。」といわれました。ちょっとショック。友人曰く、「あなたのホストマザーはすごくおしゃべりが好きだから、リスニングが伸びたんじゃない?」とフォローはつけてくれたけど。確かによく話しをしたし、テレビも観てたな。

でも、この前子供を連れてロンドンにその友人宅に滞在した時に、

「留学している時よりも、結婚式の時よりも、今が一番英語がうまい。日本でよくそれだけがんばったね。」と褒めてくれました。

やっぱり、その時も「スイッチ」入っていました。

でも、一番言いたいことは、「スイッチ」を入れるのは別に留学しなくてもできるんですね。日本で勉強したのは、駅前留学したわけでもなく、淡々と単語を覚え、文法をやり直し、英語を読む日々でした。その蓄積が自分の「話したい」力と直結したんだと思います。それが間違えだらけでも。(笑)

何度も言って聞き飽きたらすみません。「話す内容」が大事。これからも自分の中身を充実させたいです。まだまだです。

今日の勉強
リスニング:1時間ぐらい。内容はTOEICの公式問題集を1,5倍と英検スピーチ集の音声を1,5倍で。
英文法:「千本ノック 2」 第4章。病院の待合室で。「カフェ勉」ならぬ
「待合勉」あんまりかっこよくない。

あとは仕事の準備でいろいろ英語しらべたけど、「キム本」できませんでした。

今日も読んでいただき感謝します。皆様の明日がいい日でありますように。
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コッツウォルズ周辺に行った時の写真です。これは確か文化遺産だったと思います。この建物の向かいに有名なスワンホテルがあります。