英検1級合格までの勉強 時間編 (2)最終手段

時間編2です。

今日は連続で。旦那が遅いので、ちょっとがんばって書いちゃう。だって、明日が最後の英検前。みなさんがんばってらっしゃるから。私だって応援したい。

さて、毎日続く勉強の日々。試験は直前。語彙はやればやるほど「覚えなくちゃ!」とどんどん出てくる。ニュース英語は音読していて、なんかわかったような気がしてるけど、実際どうなの?リスニングだってきりがない。エッセイだって書いてるけど「こんな稚拙な英語で大丈夫なんかい~?」
とやればやるほど、「もっと勉強しときゃよかったーーーーーーー!」と思わない人いませんよね。私も毎回そうでした。もう何年も。だから1週間ぐらい前になると、もう「次はもっと前から勉強するわ。」なんて言って何年も過ごしてきたのです。万年1次が受からないと、こうもなります。


でも、合格してみて冷静に振り返ってみると一つ気づきがありました。1次合格の前回、そして「不合格A」をもらえた時、いつもと違う動きをしていた。

これが今回のテーマ「集中力」です。

私は英検の勉強は早くても2ヶ月前からしかしないと前述しました。1年に3回受けるとしたら、多くても半年程度。(実際はそんなにしてません。はは。)ここ何年かは同じルーティーンで勉強しています。4つの分野に分けて、30分単位でやっていく。細切れ作戦。(それしかできないから)

この準備にかかる期間が2ヶ月前からはじめたから「不合格A」がもらえたか。実はその逆。

例えば、一番短いので、実は以前にホームステイを受け入れた時は英検準備を始めたのが3週間を切っていました。しかもその時はアキレス腱を痛めて松葉杖生活。仕事もしてました。で、試験当日は足が痛くて痛くて、もう行くのをやめようかと思いました。松葉杖でささえていても負担がかかりとにかく激痛が走る。10月以降になってからの短い勉強だったけど、一応したし。残念だなあ。

そこで、夫が一言。「遅刻してもいったら?着いてってあげる。」

それから車で試験場まで急いで行きました。松葉杖と夫の支えと子供の支えとともに。勿論遅刻もいいとこ。試験はすでに10分は経過していた。1級で10分経過だと、フツウもう無理。受験経験者はわかってくださると思います。夫と子供は控え室で待っていてくれている。

受験料もったいないし。(その夫の一言に何度試験場に行かないのが阻止されてきたか。だから払った分はとにかく受験した。)お金の分、ちゃんとやろうと、痛みをこらえてがんばりました。

なんと、その時の英検は「不合格A」でした。びっくりびっくり。(当時は「あと10分あれば、受かってたかもー!」と叫んでました。)

そう、準備期間が短いほうが成績がなぜかいい。例外は今年の冬ぐらい。

それで、思い当たることは一つ。

直前にすごい「集中力」で勉強した以外にありません。ほんとに鬼気迫る感じで。受かった今回も実はそれを意識していたんですね。
最後の一日、いや試験に出かける30分前まで勉強しました。試験場でも
車の中でシャドウイングしてからギリギリに行ったり。

それと、ラッキーにも試験前に仕事が少ない時。1日たっぷり8時間ぐらい(私にはそれ以上は無理・・)は連続してする。それが1週間ぐらいあればもう理想形。3日でも効果大。(今回がそうでした。)

そう、最後の一日でも合格に近づける方法。

ズバリ。頭を限りなく「英語脳」にしてしまうことです。
どういうことかというと、とにかく連続して英語を勉強します。英語を聴きます。話します。シャドウイングだって、音読だって、起きてる時間は毎日やってる1回のルーティーンを何回できるか挑戦するぐらい。私はこれと「英語暗唱」で。もう音読しながら居眠りしそうになるぐらいまでがんばってみました。自分の壁を越えてやる~と思いながら。家の中でヘンな人になったって大丈夫。英語でシャウトしまくってください。たまに「もういやだ~」とか叫んだっていいんです。かのマーク・ピーターセン氏だってそうだったと書いてありました。叫ぶのが英語ならなおよし。

さあ、あと一日まだ大丈夫です。あなたの「英語脳」をアクティベイトさせる時。用意はいいですか?あとは合格のみ。

泣いても、笑っても一日。どうか1級受験者の皆様が充実した一日を送れますように。

私も当日は子供の受験に付き添って皆さんを応援しています。

がんばってください。
心から祈っています。

2014年11月追記:
読んでいただきありがとうございます。あたらしいブログでも勉強時間に関する記事をUPしました。よろしければどうぞ。
http://readaloudlife.blog.jp/archives/1012704800.html