英検1級合格までの勉強 総合編

茅ヶ崎方式英語教本BOOK〈2〉中級
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各分野別に勉強法を書かせていただきました。そのカテゴリーに入れにくいもの、英語量をUPされるのに行った勉強を書かせていただきます。

前回までに書いた。「模範解答の暗記」、私は暗記までは行かないものの、ほぼ暗記に近い状態までやりました。(過去問の模範解答ではないです。)そしてわすれました。いざ再生しようと思っても、ちょっと時がすぎるとすぐ忘れてしまいます。ご存知の通り、暗記しようとするエネルギーって相当なものです。大人になればなるほど。エネルギー効率が悪い。省エネタイプでない勉強です。白熱灯並?これをLEDに近づけようと、ずぼら兼業ママは考えます。
長文はなんか引っかかるし、エッセイも思うように英語がでてこない。うーん。PBも読んで、ニュース読んで、英語もきけるだけ聞いて。

英語はインプットしてなんぼのもの。アウトプットするのはその人によりますが、その数十パーセントです。私は「間違え気にせず、いけいけ英語」のため、周りに「運用能力120パーセント」とか言われていますが。(実力が伴わないの同義語)まあ、それは昔仕事で英語を使わざるえない状況に追い込まれた時に身につけたワザなので。間違えようと、意思をつたえなければならなければ、そうなります。ネイティブに本人の税金の説明とかしなくちゃいけなかったら、誰でもそうなります。わはは。今はできませんよ勿論。

これは、長文を覚えようとするから使えないんだ。そうそう、短文を覚たらいいんです。それを口に出せればアウトプットにもっと近づくじゃあないの!

こんな当たり前のことがいままでわからなかった自分が悔しい~!くぅ~!

そんな時、ふと視界の端の本箱に。本を見つけました。
大学受験用の「英語の構文」いろいろあります。うちにあったのは、残念ですが、市販されていないもの、書店で手に入らないものです。市販されているものも本箱にはあったんですが、たまたま手にしたのがその本で、構文のなかでも最高に難しいものだったので。

「もともとの基礎がないから、基礎固めをしてみよう!それにはやっぱり受験英語。」で、他の勉強を少し(かなり)犠牲にして、英語の構文の例文を暗記するのではなく、音読筆写を始めました。音読筆写とは、英文を口でいいながら、ひたすらそれを書くもの。最後には何もみずに音を頼りに、口でいいながら書く。最終的にはなんだかスルッと英文がでてくる。→暗記にほぼ近い状態。というものです。去年の冬、約1ヶ月かけて1冊800文ぐらいを音読筆写してみました。すごーーーーーーく時間の要するものでした。はあはあ。これでなんとか基礎固めができたはず。しかしぃ、くじら構文なんて大学入試でもあまりでてこないぞ。まあいいか。

でも、効率悪すぎ。時間のある人向きです。一応やりきったけど。これはまだまだ蛍光灯コースです。でもスペルミスに結構効果はあるかもしれません。受験英語はやはり実用英語とすこしズレがありますしね。

しかし、高校時代に覚えされられませんでした?構文。定期テストの範囲に入っていて、授業でやらない。いまでもたいていどこの高校でもその伝統は続いているんですね~。あの苦しさ。でもあれには実は意味があったんですねえ。古来(?)から伝わる寺子屋方式というか、なんというか。頭の中にパターンを埋め込む。これ英語のゴールデンルールではなかろうか!?え?いいすぎ?


次に手にしたものは、ブログで知り合った方から教えてもらったもの。お二人の方が同時に同じテキストを教えてくださいました。いまでも感謝しています。英語中上級学習者が一度は手にする本。実は私は準1級の受験前後にこのテキストを使用している学校に通っていました~。

そう、「茅ヶ崎英語教本」です。すでに私は一度は覚えたはずの本です。教えていただいた方はすべて1級保持者の方。みなさん「上級」を使ってらっしゃいました。でも、一人の方は、

「中級1冊でも十分1級に対応してると思います。」あ、ありがとうございます~。

さっそく、膳は急げとばかりに茅ヶ崎の門をたたきました。お試しレッスンを受けたところによると、私は「上級」だと一応言っていただきました。テキストも「上級」でやるようにいわれました。そこでのレッスンは少しずらして、春から受講するように手続きました。私の仕事の予定は春にきまるので、春ベースで動きます。レッスンをうけるには春から仕事をへらさないと無理だったので。

まず、「上級」を覚えようとしました。「くうううううううううううう。苦しい~。」
前回もいいましたが、あまり自分に「難しすぎる英文」は猫に小判。しかも短文じゃあない。これは中文(?)だ。それに、昔中級1冊やりきっていたものの。忘れてる。

まず、「中級」を最初は音読筆写しました。でも半分ぐらいでやめました。
だんだん要領がわかってきたので。この「中級」の本を1冊もう一度最後までやって、この春からは「上級」を教室でやっていたので、平行して使っていました。いまでも週に一度のレッスンでこれを使って勉強しています。
中級をやってからだと上級も「くううう」程度にまでなってきています。そのうち「くう」ですむでしょうか?

ここまでで、お気づきでしょうか。そう、最後の「秘策」はこの「茅ヶ崎英語教本 中級」です。

もちろん、これさえすれば英検が受かるわけではありません。実用英語という点でかなり近いというものです。語彙に関しては上級であつかっているものも1級の語彙です。中級だけではたりません。でも、受験用の構文ではちょっと物足りない、英検用の構文はない。(語彙問題の問題はちとむずかしい)で、間に位置するのがこの本だと感じます。ついでに時事英語が頭の中に入ってくる。→常識が頭に入る。というおまけつきです。中級は情報が少し古いですが、そのうちに改訂版もでるでしょう。

だからといって、決して簡単じゃあなんいんですよ。頭に入れるのも大変。でも、英語の構造、文法、言い回しをアウトプットするためには最も効率がいいのが、短文を頭に入れ込んでいくことです。英検には文法がないので、(できていて当たり前の世界)案外SVOCとか捕らえられていなかったりするんですよね。そう短文をマスターするといろんないい副作用があるんですね。語彙も文法もUsageも理解できる。接続詞や冠詞、分詞構文もこわくなくなる。ということは、エッセイにも効果大ということです。


そう、最後の仕上げに私はこの「中級」本の800文を試験前1週間で覚え直しました。

全部で3回通しでやったことになります。

これが最後の「秘策」?です。もちろん、これだけしたわけではありません。語彙、ニュース英語音読、リスニング、エッセイ。を平行してです。「ママが人生で一番勉強した1週間」と我が家では呼んでいます。この一週間はさすがにLEDコースと呼べますよね~。超省エネ。

さて、覚え方のコツをまた伝授したいと思います。

2014年8月追記:再受験してまた奮闘記2を引っ越したブログで書いています。関連する記事です。よかったら参考にしていくださいね。
http://readaloudlife.blog.jp/archives/1008120317.html
あなたの合格を祈っています。