英検1級合格までの道 語彙編(2)混乱期

1級受験の最初で、最後までの壁。語彙。

最初はもちろん、問題の選択肢の4つのどれも知らないものばかり。
過去問をコピーし、直接解いて、マル付けします。そしてこたえ合わせ。

って言っても、すべてペケで、知らないから、解答から日本語の意味を赤で単語の下に書き込む。

最初の1年は実はノートに30個ずつ書き出して、それを単語カードにまた書き写し、なんどもシャッフルして覚えてました。しらない単語に出会うたびに写して覚える。毎日単語帳をめくって、自分でテストする。勉強といえば、それしかしてませんでした。受かるわけない。

単語の内容は1級の過去問とたまに準1級の単語も混じっていたと思います。そして、知らない単語にであえばそれも足していくから、どのレベルかわからなくなってました。受験の単語帳で知らないのをみつければそれも足してたし。(ターゲットの第3章とか)

最初はこれでも対応できてました。2000個くらいまで。(もっとあったかも。覚えていない。ということは単語カードが2000枚ってことです。)でもそれ以上になると、想像してみてください。単語帳の束を管理するのが大変。覚えたもの、覚えてないものを毎回シャッフルする。効率わるくなってきました。単語カードをいれるプラボックスも100円ショップで購入し、覚えたランク別に管理してました。

それでも当時ほんの少し通っていた英語学校の先生に「○○さんは、単語がネックですね。」といわれるぐらいボキャビル不足でした。高校生の教科書見ても知らない単語があって、ビビッてましたよ。ホントに。

子供を妊娠して、その単語カードはお蔵入りとなったわけですけど。再び勉強を決意した時。またごそごそ出してきました。

それを広げて勉強するということになると、当時すでに歩いていた子供の目にはいれば・・・。順番がくずされる~。効率も悪い。

思い切って捨てました。

捨てる前に考えたのが、エクセルで作った「自分単語帳」。
まず、そのなかから、完全に覚えたものを取り除き、
残りの覚えるべし単語をエクセルに入力。だいたい1000語ぐらいでした。アルファベット順にソートしました。

さあ、あとは覚えるだけ。

だいたい1枚のシートに50個ほどの単語があります。それが、20枚ぐらい。毎朝、子供が寝ている早朝の30分を1枚ずつ英語→日本語をぶつぶつ言いながら、とにかく毎日1枚に固執してやりました。1週するのに20日はかかってたんですね。しかし、こんなペースで英検が受かるか、このころは不合格Cにまた戻り、Bに這い上がるの連続ですね。当たり前。1000個では太刀打ちできません。その頃にもう一度準1級を受けていたら滑ってたかも~。

余談ですが、朝、子供が起きる1時間から30分前に眠い目をこすって別室でぶつぶつしたあと、寝床に戻って子供をみると、

子供が私がいないことに気づき、あとを追おうとはいはいして、夫の足元でうつ伏せで扉の近くの布団の端で、力尽きてバタンキューと寝ている(逆Tの字と呼んでいた。)姿が日常茶飯事でした。子供が2歳ぐらいかな~? 

ごめんよ。

その初代「自分単語帳」は今では、ボロボロで、インキがにじんだり、敗れたりして凄い状態で、「英検受かるまでこれ、もつだろうか?」と思いながら最後まで使いました。(バックアップがなかった)

なんとか持ってよかった、よかった。だから、なぜか捨てられない。

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←すでに破れて、単語のスペルが不完全なところ、滲んでいるところ、折れてるところ。でもみなくても覚えてます。(いまはましたかも~?)