Extremely Loud and Incredibly Close

今日もお越しいただきありがとうございます。今日はめずらしく映画ネタです。ちょっと心の洗濯。

毎年だいたい何十本か映画は観るのですが、(昔はもっとすごかった)このところ心が乾くほど映画が観れなかった私です。ドラマを連続して見る時間ももともとあまりないけど、映画は2時間ぐらいあるので、このところ一気見はできません。

春ぐらいにブロ友さんに触発されてアカデミーの時に年間何をみたかのリストをあげたら、すくなくともその方には喜んでもらえて(ですよね?)いつくか同じ映画をシェア出来てうれしかったのを覚えています。昨年度(4月~3月)は40本観ました。今年はお休みにどれだけ見れるかですねえ。今のところ30本ほど。ドラマは1シーズンで1本扱いにしています。ドラマは年に2つぐらいしか見れないし、それは見終わったら音源としてまた聴くということもしていることは書きましたね。リサイクル学習なのだ。

映画以外にも本もこのところは聴くのが中心ですが、40-50冊なので、(今年は今現在で40冊)映画と合わせると90作品ぐらい。映像が走馬灯のように自分の脳みそを横切るのが快感です。いっそのことこんどはあわせて100作品にしたいなあ。

もともと映画や小説が好きなので、え?英語教えるより、試験受けるより何百倍も(笑)それでは食べていけませんしね。

それを全く抜きにして試験一本なんてのは私には無理です。もともとの実力がないのもあるかもしれないけど、試験を極めることは私には無理じゃないかなあといつも思っています。英語の先生なのでそんな贅沢は言ってられないのでやってるところもあります。でもそれがこうやってけっこう映画をダイレクトで見れるようになってきているのでそういう意味では勉強し続けてよかったといつも思います。それが自分の目標の大きな柱の一つでもあるので。

何を見たかのリストはけっこう自分のアーカイブとして役に立つので、またやろうと思っています。スタディプラスはアーカイブとしては弱い。勉強のモチベーション維持はあちらが上だけど、記録としてはブログの方に軍配が上がります。

教える仕事と試験に追われて、体が悲鳴を上げて寝込んで、ちょっと立ち止まることにしました。仕事も昨日ひとつ一区切りついたので、英語けっこう使ったご褒美に(ネイティブスピーカもいて英語でやり取りが多かったんですが、むっちゃ英語速くてがんばってました(汗))ずっと見たかった映画を見ることに。これです。

やっぱり映画が好き。ドラマもいいけど、映画が好き。ぎゅっと詰まってる感じが好き。


確か2005年に原作は発表されたもので、映画は2011年のもの。911事件でたまたまビルに居合わせた父親(トムハンクス)を亡くした9歳のオスカーの死んだ父親のメッセージ探しのお話。アスペルガー症候群の彼が自分のフォビア(音や人ごみの恐怖症)を克服しながらなき父親の影(彼のイメージはビルから落ちていく父親のすがた)を追い求めていくすがたは心が痛くなります。メッセージ性がものすごく強いので好みがわかれるかもしれませんが、私はこういうドラマたまにみないと心が枯渇するので見て本当によかったです。見たことある人多いなあと思ったら、The Help のメイド役の人や、Game of Thronesのカラスのじいちゃんやら、わらわらと出てくるぞ。トムハンクスのお父さん役はあのわざとらしさが心地いい。ほんと優しそう。

ちょっと前なのでアマゾンプライムで無料で見れました。アマゾンは日本語字幕が外せないので、PCの前にオーソドックスに紙で日本語を隠して見ます。2,3回たまたまずれたときに、英語とやっぱり違うなあと思うこともありました。見たシーンはサンドラブロックのつぶやく"Let it go."は「いいのよ」「わかってるわ」だったかな。字数制限と話を合わすので翻訳される人は大変だなあと思いました。

英語学習という意味では英語字幕がいいと思います。英語字幕と字幕なしが、目と耳を鍛えます。日本語字幕は英語脳にはなりにくいんじゃないかなと自分では思います。ダイレクトに入ってこないので、直解する能力は育ちにくいです。あ、別に日本語字幕が悪いとか言ってるわけではないですヨ。学習効果という点で言ってるだけです。まずは楽しめることが大事ですからね。

原作を読もうかなと思っていたんですが、内容が内容だけに勇気がありませんでした。で映画を観てみることに。あ、テレビでトムハンクスこのところ見ますね。この前ダヴィンチコードを30分ほど見たな。英語だけで見ると謎解きは結構むすかしいですねえ。

涙もろいおばちゃんなので、こういうのは泣きながらみるのは覚悟してたんですが、後半1時間はしょっちゅうティッシュ片手にぐずぐず言いながら見てました。突いてくるなあ。

深い悲しみがじわっと伝わって、実際はこんなきれいじゃないことはわかっていても、伝わるメッセージが十分ある。

静かな感動を呼ぶ映画を観ると、なんだか今の自分がとっても小さな存在に思えます。

自分は何のために英語を勉強してるのか。試験は教えるために自分の試験力をあげないといけないけど、本当に大事なことが抜け落ちてるんじゃないかと自問しました。

試験自体ではなく、目標のために試験を受けていて、そして先生である限り、逃げられないのはわかっているけど、大事なことを見失わないようにと映画を観ながら思った今日でした。

来週から11月。来年のことも視野に入れながら、いろいろ考えてみようかなと思いました。

寝込んだことがよかったのだと思います。

2次は来週ですが、来週も仕事があるし、当日は子供の英検2次が午前中にあるし、頼みの夫も英検の面接官なのでいないし、だから私が付き添いです。前回も同じで、家族3人英検だったのですが、近くだったのでおじいちゃんに頼みました。今回はちょっと遠いので私が付き添います。

で、やっぱり暗記とかはしてないです。映画見てますしね(汗)即興でどこまでいけるかわかりませんが、受かることができたら(できない確率も多いと思っています)また書きますね。だめだったら、またなぐさめてくださーい。

うーん、まだ映画見たりないなあ。いやなんとかおしりに火つけてガンバリマス。その前にたまりにたまりきった夫のワイシャツのアイロンです(涙)

ああ、映画っていいですねえ。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

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