怒涛の1週間

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?今日はヘタレ記事UPです。

土曜日も仕事でへとへとになった日曜日。お昼寝3回してちゃだめですね。要するに一日中寝ていたことになります。寝ている合間に洗濯物や掃除、アイロンをする。ソファに座ったら寝てしまうので、珍しく出張から帰ってさすがに家にいた夫が見かねて食器洗いして、弁当を買いに走ってくれました。ごめんよ。

前回も書いたんですが、今年度は扱っている教材が去年と打って変わって上の学年です。まさに大学受験用の教材なので、予習をしたり、授業の教材を作ったりに時間がとられます。今はアクティブラーニングやら、ITCやらが流行っているのでそういうのもプラスされます。そういうのをやろうと思ったら、ある程度事前に準備が必要です。他にも仕事がはいっていて、資格試験も教えたりもしています。多い時だと今週みたいに25コマ教えないといけないこともあるので、今日みたいに半分倒れた状態です。教えてる時間も週の勉強時間に入れたらけっこうな時間ですねえ(笑)仕事の依頼があると断るのが怖い非常勤講師の性もありますね。

どうも誤解もあると思うのですが、私を買ってもらっていると、喜ぶべきなんだろうけど、 

押し潰されそうな自分もいます。

まあそれでも、英語を勉強する気のないクラスを任される方がもっとつらかったので、そういう意味では今の方がいいし、自分のためにもなっています。ネイティブスピーカーと英語でやり取りしたり、生徒に英語で指示しているのをたまたま見たり、持ってる英語の資格とかで、「今のクラスじゃもったいない」といいクラスに引き上げてくださったのも感謝はしています。非常勤としてはすごくいい扱いを受けているとも思います。

勉強し続けて英語ができると思ってもらえて、いいクラスを任せてもらえるのは自分がそう願ったからというのは大きいですしね。最近では生徒が先生を評価する制度を取り入れている学校が多いので、それでも判断されていることが多い。

その結果、angel先生ならできるでしょう、と思われて任されるのは光栄だけど、できない自分もいるので、それを克服しようとする努力を続ける日々。どんくさい私はなかなか追いつくのが大変です。

忙しい中、実力も維持しないといけないと思うので、ながらでもなんとか踏ん張って勉強を続けているんですが、ながら、隙間の独学なので現状維持も難しいなあと言った状態です。

でも目の前にものすごくできる生徒、ものすごく一生懸命な生徒、がんばりたいけど、もがいている生徒がいると、それにこたえてあげないといけない。それが突き動かすエネルギーとなっています。でも思うように自分の実力が上がらないというジレンマ。

この1,2年は試験を受けたりしても、すごい乱高下するので、自分が信じられなくなります。特にリスニングはその時の体調でものすごい差です。試験前に「これでなんとかなるかな」と取れていても、本番では全然取れなかったりします(涙)あ、スピーキングもお題で変わりますね(笑)なんちゃって発音とかでなんとかごまかしているような(汗)

それが実力だからしかたないのかもしれませんが、それだとダメな立場なので、頑張るしかない。試験でどういうストラテジーで解いていくかを教えないといけないから。

正直、つらい時も多いです。

授業をすると、生徒は信頼してくれて、「英語ができる先生」と思ってくれることも多くてありがたいんですが、本人はほんとは必死(笑)その評価のおかげで次の仕事にもつながっているので、期待が上がってしまう。

英語ができる人はごまんといます。苦労の末に45才でやっと英検1級を取った私なんて太刀打ちできない。泥臭い努力でぬかるみの中を這い続けているような気分になることも多いです(笑)世の中のできる人とは程遠い自分がいます。

現場では、英語ができてかつそれを的確に教えられる先生が求められています。受験英語もできないといけないし、これからやってくる英語の波に乗れないといけない。今はその波の大きなうねりに入ってきた感じです。4技能できないといけない時代になりつつあって、文法重視だけ、訳読重視だけではだめになってきています。

でも実際に全部できる先生はそうたくさんいなくて、先生は自分の実力を上げる暇もなく疲弊していることも多いです。もしくはそこから逃げている先生もいるかもー。

50才を過ぎて、何でここまでやっているんだろうと心も体も疲れてくると正直そう思います。家族がいて、母として、妻として、主婦として、英語の先生としてどれも中途半端な自分だと落ち込むこともよくあります。

自分の趣味の英語読書や映画鑑賞がやっと原書、字幕なしでもなんとか楽しめるようになってきているので、それに突き進みたい自分もいます。今はほんの少しでもと仕事と勉強のあとのご褒美になっている日々。そこに点数や合不合の優劣はなくて、感動したり楽しんだりできることが大事な世界。

目の前に助けてあげたい生徒がいなければ、こんなに自分を追い込んで英語をすることもないだろうなとよく思います。

それを生活の糧にしている限り、妥協は許されません。だから頑張るしかない。

生徒達はただ英語のできる先生ではなくて、自分たちに手を差し伸べて、ぐっと引っ張ってくれる先生を求めています。

実際教壇に立って大きく役に立っているのは、資格試験よりも英語を通して毎日知ること、本や映画やニュースなどからだったり、自分が英語を使った経験、たとえば海外で困ったエピソードとかね。そこから自分が思うこと、人として大事なことを伝えようとすることが、子供たちに少しでも、少数にでも伝わることです。

週末はぐったりで、こんなへなちょこな私ですが、教壇に立つと、また

熱意のあるangel先生に戻ります。それがハッタリであることが多くても。

明日もたくさん大きな声で「読むべーし!」とやってきます。

また来週からがんばりましょうね。

読んでいただきありがとうございました。

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