石の上にもTIME 最終回

今日もお越しいただきありがとうございます。

さて、このあたりでTIMEについては終わりたいと思います。あんまり濃いのを連発するのもね(笑)これで終わりったら終わりです。ご安心を。

自分も同様、ほかの皆さんもけっこう読んでいるTIME。その理解度は個人差があるにしても、

他に手がないからこれを読んでるところもあるのではないでしょうか。

読解力を上げるのに何か手はないか。私も同じです。

でも、自分はまだまだだと思った一年でした。

多少は読めるようになってるかなと思うときもあれば、まだまだだと思う自分もいます。

前にも書いたように、高地トレーニングになるので、語彙や背景がわからずに読むと苦痛にさえなると思います。準一級を受かったばかりの人には特にお勧めしません。もっと英語力の基礎をしっかりさせた方がいいと思います。

もしかして多岐にわたった取り組みを抑えてTIMEに、せめて全部を読み切ろうとせずに、どれかの記事に集中していればまた違った答えが出ていたかもしれないし、同じだったかもしれません。でもそれをすると私は読まなくなってしまった経験をもっているので、今回は読み切ることを課して、自分に負荷をかけました。

テストに効くかという問いに対しての答えは他の方が経験されたのと同じく、直接関連するとも思いませんでした。このことについて、知り合いの日本語の本や新聞をかなりなレベルで読める英語ネイティブスピーカーに話したところ、まったく同じ答えがかえってきました。お互いの言語を勉強し続けている立場です。

「テストはストラテジー」私もそう思います。

これにTIMEが直接答えてくれるというところまでは私は至りませんでした。

ここまでいろいろ書いてきましたが、もちろん答えは私が書いたことだけではありません。TIMEが実際に直接英検にきいたという人だっていると思います。一意見として読んでいただければ幸いです。私自身は英語を実地で教えながら、英語を独学で学びながら、実践した上での感想です。机上で考えたのではなく、やった事実、感じだことを書いています。どこまでも自分の視点は学習者の視点だと思っています。

やり方が云々と机上で論議するより、とにかく行動。やり方がだめなら修正すればいい。そう思ってもう何年もたちます。「やり方がまずいんだ」はやった人、やってからしか言えませんしね。音読がそうであるように、理論でいいと言われている方法が自分に合うかどうかはやってみないとわからない。それよりも思うのは、ブログ書き始めから何年も言い続けているように、一つのタスクに費やすまたはトータルの時間が圧倒的に足りないのです。

方法論を行ったり来たりしている間は伸びはないと実感しています。誰のやり方が間違ってるとか、あってるとかあれば、もうとっくにみんな英語上達してますしね。あ、また脱線した(汗)

1年はとにかく全部読むと決めたので、やりきりました。継続手続きはしてません。あのー、割引券けっこう送られてくるんですけどー(笑)しかもその都度割引率が違うぞ。

気が向いたら手元にあるいちばん安い割引券で(笑)購読しようかとは考えています。今はあまりにも時間がとれません。

この一年、仕事もしながら今までの取り組みにTIMEを入れて、同時に英語の小説を15冊読んで、(ホントは月に2冊は読みたいのが本音でした)45冊聴いて、英語のニュースを毎日1,2時間聞く。映画だって40本見てましたしね(笑)そして音読もやりながら、テスト対策をする日々でした。おばちゃんがなんでここまでするのだ?と思わないでもなかったですが、当たり前になりつつあるのも事実です。

書いてみると簡単ですが、私にとっては今までで一番苦しい一年でした。やはり英語に充てる時間は一日6時間から7時間平均で、月に200時間前後でやってきました。一年間にすると2000時間を超えます。

ほとんどが隙間とながらです。

できない自分と向き合いながら、コツコツと歩いてきました。

そこから苦し紛れに出てきた言葉を毎日読みに来てくださった方、スタプラで見守ってくださっていたお友達はわかってくださっている方もいらっしゃったと思います。

私は英語ができると思ってないから、できるようになりたいからやっているだけです。全然たりません。でも全然大変じゃないですよ。そりゃ過去の自分と比べれば英語できるようにモチロンなってますが、自分が英語ができるって思いあがった瞬間にまたガタガタと崩れる経験たくさんしてますしね(笑)それが人間ってもんなんじゃないんですかね。

教えるべき立場なので生徒のためにも頑張っています。いつも彼らの問いに答えてあげたいですしね。そして、それを実践しつづけているからこそ、仕事がやってきているんだと、

またさらに謙虚に頑張ろうと思えます。

通りすがりの人から「謙虚という仮面をかぶっている」と責められましたが、私の周りの人はそれとはまったく正反対のことを言ってくれます。

できて当たり前だと言われたり、できなかったら、できないのかと言われたり、なかなか大変です。何書いても文句言われるのは、本人が望む望まないにかかわらず、このブログがたくさんの人に読まれてるからなんだろうなと最近思うようになってきました。

そんなことを言われながらも、歩みを止めずに目標を定めて遠い道のりをてくてく歩く。それが試験合格でなくても、点数でなくても、

小さな達成感をクリアして、掲げた目標に向かっていく。孤独を感じたこともあるけど、一人でやりきる事も大事だと思った1年でした。

ライバルは常に自分。読まなかった自分との闘い。それゆえ自分の意志を強く持たなければ、ずぼらな私にはなかなかの試練でもありました。1年間頑張ったご褒美にこれ書いてます。すごく長かったです。

そして、コツコツとやっていくうちに、道の幅がいつのまにか少しずつ広くなっていて、かなたに広い景色が徐々に見えるようになっていく。そんな感じです。

その景色を楽しむために、自分の人生を広げるためにやっているのかもしれません。

私は今でも自分が「TIMEが読めた」と完全には思っていません。でも日本ではほとんどがそんな人なんじゃないかと読んでいて思いました。だからこれ書いています。

だれもが自信満々で読んでいない。字面は知ってる単語ばかりでも意味が入りにくい英文だってあるし、難語の連続みたいなのもあります。逆にすごくわかる記事だってある。

そこをどう付き合っていくかという過程を1年経験したと言ったほうがいいかもしれません。

やっぱり思うのは、TIMEを読んだからといって、急に英語力が上がるわけでもないし、




ましてや偉くなるわけでもなんでもないということです。

資格を持っていてその人自身の価値が上がるわけでもないのと同じ。

酔いしれてるうちはまだまだだと思っています。

過去は終わったことです。読んだTIMEは写真をとったあと、ひもで閉じてすでに廃品回収にだしました。

そしてまた毎日「ああ、できないぞ」と焦りながらもコツコツ頑張っていくのみです。

忙しいけど、穏やかで、隙間ながらも、勉強できる今の環境に感謝しながら。

最後にTIMEをもう一度挑戦してみようかという気持ちにさせてくださった方に感謝します。お体は大丈夫ですか?ずっと心配しています。

そしていつも見守ってくれる家族、

ともに英語を頑張る仲間に、

感謝の意を込めて、この連載を最後にしたいと思います。



また毎日一緒に頑張らせてくださいネ。あなたと共に歩めることをうれしく思います。


おまけ、「Priyankaちゃんに負けてないワン?」とポーズ。つねに家族にくっついてるこの頃です。
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1年たったあとに実はまだやってきてたTIME(笑)「今年の100人」も読み終わりました。去年よりはさすがに知ってる人が増えていました。1年の習性でつい全部読む自分がいました。いや(汗)ちょっとお休みしたい気持ちです(涙)1年購読のつもりだったんですが、まだくるのか?死んだと思っていたジョン・スノウがまた生き返ったようなもんか?いやそんな風にはうれしくないぞ。

まだまだ道は続きます。

読んでいただきありがとうございました。

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