石の上にもTIME④ 読み方と英文の印象

今日もお越しいただきありがとうございます。

私一人がTIMEを読んでるわけではなくて、たくさんの方々がTIMEを購読してらっしゃいます。あまり具体的なことを書かれているブログがそうたくさんは見受けられないので、書こうかなと思って書いています。いつも応援ありがとうございます。

どうやって読んでいったか具体的に書きたいと思います。いや、別に変ったことはしてないんです。

とにかくページの最初から順に前から読むです。時々好きな記事や気になる記事、エンタメの記事を先読みするとかもやりましたが、

最終的には前から順に読むが定着しました。なんだか自分の試験の解き方と似てます(笑)

エンタメの記事なんかを先に読んだときはどういうときかというと、家にいない時で、辞書が使いにくい時に、軽めの記事を先に読むということもしていました。

しかし、やっぱり私には辞書がまだ必要だと思い、途中からは家のPCの横で読むのが習慣になってきました。できるだけ知らない、怪しい語を調べられるようにです。職場でも少し読んでいましたが、その時は電子辞書と、どうしても調べたいものがでてきたきたら職場のPCを少し使わせてもらってました。最新のことも多いので、辞書では対応できない場合もあるので、(もしくは調べきれない)ネットでググったりすることもありました。

疲れてるときや時間がどうしても取れない時はダダっとよむこともありました。

とにかくVerbatim(有名人の言ったことなどを一字一句そのまま引用すること)から最後のインタビューまで目が踊りながらでも(笑)動かすことが自分へのお約束でしたからね。

わからないなりにも、読み進めると、小説も大量に読んでいたのもあるんですが、パターンみたいなものができてきます。「ここでこういう副詞を使うのか」「ここでこういう動詞を使うのか」とええ加減な私の中にもなんとなく度が上がっていく瞬間がありました。量からくる慣れだと思います。え?まだ足りない?すみません、修行してるのでゆるしてえ。これは、小説を読んで思ったことと同じなんですが、文脈で、意味がなんとなくでもプラスとマイナスのイメージで読める、もしくは読めてる気がするときが増えてきているのかなと感じています。

普段は高校生に英文解釈も教えています。英語の小説もコンスタントに読んでいます。TIMEと仕事が増えたことと、おばちゃんなので目も疲れやすくなって、以前ほどは読めないですが。

いろんな英文を読んで、どれも違うような感覚で読んでいる自分がいます。上級者の方々に言わせると、それではまだまだなのかもしれないけど、それが正直な感想です。難易度が高めの入試問題は分詞構文を駆使?した一文が長い文が多い傾向で、もっと堅いし、小説はもっと柔らかい。イメージがもっともっとつけやすいです。なので、読む速度も小説は断然速い。とはいうものの、小説を読む量が減っているので最近は遅くなってきていると思います。

TIMEはそのどちらでもない部分が大きい。もちろん記事によって難易度が変わりますが。

でも、何であれ、どんな英文に対しても共通する読み方があります。

前から読むです。英語の語順で読む。

関係詞や分詞構文が出てきても左から右に流します。スピードが上がりませんからね。返り読みなどのタガを外すのにまずは時間がいります。英語の構造と日本語の構造に違いがあるから、私たちにはこれは慣れるまで苦しい作業。文法ができても読めなければ意味ないんですが、高校生を教えていると、そこまで間に合わない生徒が多いです。

でも、入試には日本語訳があるので(涙)品詞分解して構造をしっかりとることもやらないといけません。そればかりしていても読めるようには、特にスピードは上がらないので、生徒達がなんとか読めるようになってほしいと試行錯誤して頑張っています。

たくさんいろんな英文を読むようになって、英語は好きになれなくても必要なので勉強するという厳しさも必要なのではないかと思うようにもなってきました。

どちらにしろ、英語を上達させようとするなら、

使う必然を自分に与えることが大事。

何年もやっていると、どこかで自分の「高い壁」にぶち当たります。それを高くするのも低くするのも、それまでの自分の努力次第でかわるかもと思うようになってきました。

なんて、いろいろ考えて、指導力のある先生になるには、もっと自分の実力をつけないとと頑張ってもいるわけです。

だからTIMEも読もうと思ったわけです。どんな英文でもいったんは自分に取り込む覚悟で。質と量を確保するには、テストだけではカバーできないのに気が付いたから。

受験英語も、試験英語も、小説も、ニュース英語もとにかく読んでみる。テストに受かる目的ではなく、「読み切る」達成感を追求しました。

小さなことでもいいから、ご参考になりますように。なんか脱線が多くてすみません。

次回は「英検1級とTIME」について書いてみたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

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