石の上にもTIME③ 難易度と攻略方法?

今日もお越しいただきありがとうございます。ゴールデンウィークはどうお過ごしですか?うちは夫も休みの間はずっと仕事ででているので(すべてボランティアに近い)毎年出かけることはないです。

今年度の私は仕事をたくさん抱えたがために、ずっと教材やテストづくりに翻弄されています(涙)夫に「そこまでする非常勤講師を見たことがない」と言われました。でも生徒のことを考えるとね。要領悪いとも言えますが。でも、それで今まで仕事をいただいてきたので、やっぱり手は抜けません。

だから、自分のための英語はあんまり集中してできないです。くすん。ながら族続行中。

さて、連載その③です。あまり参考になってなかったらすみません。



今までも挫折した経験があるので、「TIMEは難しい」という意識が離れませんでした。

しかし、あんまり肩ひじ張って、「全部日本語にできるぐらいのレベルでよまなくちゃ」と読むととたんに読めなくなるのはわかっていたので、とにかくわかりにくいものでもいったんは耐えて読むことを自分に課しました。

再挑戦で気が付いたのは、

「あれ、これ知ってることだ」「そうなんだ」という記事が増えていたことです。

これは何を示すのか、3つほど自分の中で理由があがってきました。

一つ目は、TIMEを読む数年前からpodcastなとで、世界のニュースを毎日大量に聞いていたので、ニュースで知った内容の詳細を1週間遅れぐらいで文字で読むということが起こっていたのです。

二つ目は1級を2回受かった後だったので、英語力そのものも上がっていたのかもしれません。あ、実際は謎(笑)

そして、最後はあくまで自分の主観ですが、

TIME自体が少し読みやすくなっている、です。自信を持って言えないんですが(笑)

3つも要素があれば以前より読みやすくはなります。特に一つ目の理由、毎日ニュースで知った項目を字で読むというのがすごく大きかったです。特にインターナショナルニュースに関しては読み始めて何の話だかわかることが多い。普段英語ニュースでアンカーマンが読みあげる記事を目で追う感じのものもあるので、難しいものばかりでもないし、言い回しも同じものなどもあります。そういう意味では難しさが多少は軽減されているのではないかと思いました。それか自分がぼおっとしてるだけか(笑)

英検も受験して、時々見る入試問題(ええ加減講師として(汗))、そしてTIMEを読んでいて思ったのは、

構文が超ややこしいというわけではなくて、わからないのは、やっぱり

語彙と文化背景でした。そして、その記事に対するもともとの自分の知識。

特にアメリカの国内のことに関してはわからないこともありました。今は大統領選挙で賑わっている昨今なので、最初は国内政治に関することが多くて辟易することも。そのうちに、候補の名前や、党のことなんかもわかってきて少しはましになりました。最初は「GOPって何ですかいな」「ベン・カーソンって誰やねん」「バーニー・サンダーズは副大統領のおっちゃんとは違うんやな」みたいな状態(笑)そのうちに、トランプ氏を見ると「みなビリオネアがクリスチャン・グレイみたいだと思ったら大間違いやで」と言ってる自分もいました。え、ひどすぎ?

カルチャーに関しては、「ここでBig Bang Theoryを引用するのはなぜ?」(オタクのことを示していたと思います。覚えていない)「Kardashianって誰?あ、本がヒットしてた姉ちゃんか?」(実は複数いた)もう文化に関しても数えたらきりがないほど知らないこと、人のオンパレード。

そして難しいのは、特集記事よりも、私にはコラムが難しかったです。

特集記事は起きた事件などのことを説明している部分も多いので、わかりやすい部分もあります。知識が増える感じ。でも、コラムは人の意見が主なので、文章もなかなか読み取れないのも多くて、苦しかったです。TIMEで自分の名前を写真付きでコラムをかけるのですから、文章力が飛び切り高くて当たり前の人たちの文なので、暗に含まれている言外の意味なんかをとることができているのか自信がないのもたくさんありました。以前も同じことを思ったんですが、Joel Steinさんのジョーク満載の文を全部笑えない自分が悲しかったです。出てくる有名人がわからなければ仕方ないですがね。いろんなことにknowledgableでなければわからないように書いてあるなあと思いながら読みました。

語彙はやっぱり英検とは違うものも多いです。1級単語のレベルはないとかなり難しく感じると思います。なので、1級単語はマストかも。それ以外にたくさん出会うのは、

俗語に近いものでした。あ、four letter wordsとかじゃないですよ。たとえば「人」を示す「やつ」という言葉がいろいろ出てきて、私たちノンネイティブが認識しても使うことはないような言葉も多いのではないかと思いました。少なくとも英検ではあまりでない言葉。

あと、造語から派生したハイフン形容詞も小説同様よく見かけました。語彙は実際は1級より低めでも読めるというのを聞いたことがありますが、実際にはかなり苦しいとというのが私の実感です。phrasal verbをはじめ、簡単に見えてわからない語がたくさんありました。

比喩とかも調べだすとけっこうきりがなかったりします。単語は電子辞書では無理なので、調べるときはいつもネットで調べていました。

ネイティブスピーカーが読むものだから、当たり前なんですがね。ネイティブスピーカーの一部が読んでいるというほうが正しいですかね。

英語上級に入っていくと、みながこぞって「語彙」と声を大にするのは、それなりに理由があるのです。1級の語彙が難しいのではなくて、

やっぱりもともとの量が足りないのです。それを超えた単語がでてくるのですから、せめて1級レベル、12000語レベルは持っておいた方読むのは楽になるのは当然ですね。

さて、次はどうやって読み進めたかと英文について書いてみたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

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