石の上にもTIME② ちょうどいい薄さ

今日もお越しいただきありがとうございます。なぜかこういう特集をすると、読者がどこからともなく来られるようで、ちょっとびっくりしています。ありがとうございます。ただの一学習者の独り言ですが、ご参考になることがあれば幸いです。

ご存じTIMEは非常に薄いです。普段は50ページが基準。2週分の合併号だと100ページが基準。その割に値段高いぜと最初は思っていました。

それも時間が経つうちに気持ちに変化が現れました。

TIMEを読み始めて、まず気が付いたのは、

合併号がけっこうある、でした。

これは以前に購読していた時には全然気にしてなかったんです。なぜなら、全部の記事をよめることがなかったから(笑)ピックアップして読みたい記事を読んでいたということです。(読まないままというのも多かった)

とにかく目次のところをざっと眺めて、次のページから読み始め、最後のインタビューまで全部目を通すことをやりはじめると、前にも書いたとおり、

全然少なくないぞ、という感想でした。

それが、合併号になると、来たときには、「あ、2週間あるぞ、ちょっとうれしい」と思うのは最初だけで、読まずに数日おいておくとあとが大変でした。

何が大変だったかというと

試験の時です。英検1級を並行して受け始めたときに、試験の3週間前ぐらいからは過去問を解いたりもしないといけなかったので、読める量がぐっと減ります。そこでリズムが崩れて1週、2週遅れで読むことが多くなってきました。それから、仕事が立て込んだりするともうだめ。最後の方はずれ込んだまま、次号に追いかけられるように読んでいました。

2冊以上ためる、しかもそれが合併号なら3冊分150ページ。それはかなり追いつくのが大変なので、少なくともためるのは1冊にしようと心に決めて読んでいました。

TIMEは薄すぎる。

それはかなり上のレベルの人がいう言葉であって、これから英文雑誌を読もうとする人がうのみにする声ではないなと思いました。毎週1冊のTIMEをすべて読もうと思ったら、1週間で3時間ぐらい、読み方によっては4時間近くの時間が必要です。

私はずぼらなので、毎回時間をきちんと計っていたわけではなし、読み方も荒い時もあったと思いますが、最後のほうで一度計算したら、

1冊に156分かかっていました。2時間半を切ることはなかったと思います。わからない単語を調べるときもあったし、カルチャーのところなんかはあまりこだわらずにざっと読んだりした感じです。なので、記事を何度も読んだり、全部単語を調べながら読んだらもっとかかるということになります。

毎日30分ぐらい読めたらいいなとなんとなくイメージして、それを5日か6日で読むという繰り返しでした。3時間前後と読書の数時間で1週間に5時間以上の時間を確保するのにすごく苦労しました。


TIMEだけだと、3時間ぐらいなので、1週間なのでできそうなんですが、

これが案外時間がとれないんです。特集記事をまじめに読もうと思ったら、まじめ具合にもよりますが(笑)20分から40分はかかります。さらにまじめに読もうと思ったら、読み返したりとうのもありですからね。

私は辞書を引く時もあったし、ひかない時もありました。 

そのうちに、逆にこう考えるといいのではないかと読んでいて思いました。

TIMEは薄いからこそ価値がある。

あまりに字が詰まっていると、やっぱり時間がかかります。すると1週間で読み切れなくてどんどんたまっていく。そして挫折への道。

写真が多いと、すごくイメージが湧くし、記事の内容がどれだけわかりやすくなるかを実感しました。それと、表やイラストもとても内容理解を助けてくれます。

はええ加減な人間なので、写真が多いと正直「おおラッキー」「このページ文字が少ない」と喜んでました。あはは。

1冊読み切った満足感をコツコツためていくこともすごく大事だと感じた1年でした。

読めない量を読まずにおくより、読める量を確実に読む。

そう思うとかえってTIMEの薄さがありがたく感じませんか?

さて、続きは次回に。

読んでいただきありがとうございました。

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