兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その④ リスニング編

リスニング編です。読解編は濃すぎました?参考書読んでるような気分になった方もいるかも~。読解に悩んだらまた読んでみてくださいネ。

ブログの常連さんはもうご存知だと思うのですが、私は集中力がありません。マルチタスクでいろんなことをやる癖もかなり影響を与えているのかもしれません。家事しながらaudiobookやpodcastを聴く日々です。そうじゃないと自分のやりたいことができない立場です(涙)

仕事も家事も子育ても勉強も全部やりたい。

で、中途半端だったりする。

英検でも御多分に漏れず、私の場合はリスニングには頼れませんでした。取れるときと取れない時の点の差が激しい。2回目の合格の時も、リスニングの出来が一番悪かったように思います。

おばちゃんなのを言い訳にしてきました。でも50歳過ぎでもがんばられている方もいます。

で、ふと考えました。

普段大量に英語聴いたり、小説聞いて涙したり、感動している自分がいる。映画やドラマも字幕なしで楽しんでる作品だって結構ある。

曲がりなりにも理解している自分がいるはず。

それぞれに取り組めばできるようになると自分で書いてきたじゃないの!と自分を叱咤激励して考えました。

分析しよう。

やっぱり行き着く場所は

どこまでも過去問でした(笑)

それに英検は特に最初の一番難易度の優しい問題10問にかなりリサイクル問題(過去からの出題)が多いと教えていただいのもあります。

これまた普段の取り組みをどこか犠牲にしないとこの30分を確保することはできません。仕事の忙しい時はもちろんできない日もありました。犠牲にしたのは、audibleを聴く時間です。でもながらで聴いているものなので、机に向かう時間を普段より増やさないといけませんでした。

昼寝の時間を減らすしかなかった(笑)

で、またこれの登場です。
CDも前回受験の時にぎりぎりになって買っていました。

だからやったのは、読解と同じでこの6回分とサイトの最新3回分の合計9回分。

リスニングは通しでやっても約30分というのが幸いしました。TOEICは無理無理~。

コピー作戦で、1回ずつ取り組みました。

回数をこなすうちにだんだんわかってきました。いや当たり前のことなんですが。

リスニングテストとは、単にリスニング能力を問うているのではなく、リーディング能力も同時に問うている。です。

今更ですが(汗)読解と同じで設問が命ってやつです。

そう、「先読み」が命。

実験的に先読みせずに聞きながら解いてみたら、見事に点数が落ちました。

リスニング用のスキルが必要だったんだ。

いままでそれを意識せずにやっていたからではなかろうかと思うに至りました。まあそこまで力がなかったというのもあると思います(笑)余裕ないですからね。

そこから、とにかく設問に線を引いて、内容を少しでも頭に先に入れる作業をしました。具体的に言うと、問題文に移る前にできるだけ設問を読みこむ作業をする。もしくは、ライティングのあと少しでも時間が余ればリスニングの設問に目を通しておくということをやりました。

特にNo.2に関してはそれがかなり生きてくるのではないでしょうか。放送が始まる前に話のあたりがなんとなく頭に入っているのといないのでは雲泥の差。本文が流れている間に答えを絞れますしね。ただし、No.1にしても、No.2にしても質問でフェイントをかけてくるのもあるので、注意が必要です。

私はQuestionが読まれる直前まで次の設問を読む作業を入れて、また前の問題を解くということもやっていました。フェイント対策です。

やっていくうちに、質問文で「暗に示しているのはどれか」系に気が付いたり、男女のどちら側に立って質問してくるとか、ある程度パターンがあることに気が付きました。

今まで点数が安定しなかったのは、自分の「ええ加減さ」が如実に出ていたわけです。リスニングは特にテスト用の対策の効果が表れやすいということを今回で実感しました。

そうだったのね。ある程度、テクニックの世界があるのはわかっていたんですが、ちょっと目から鱗でした。

リスニングにはリーディングも必要。読み進めるテクニックが必要です。これを極めている人たちがテストで満点とるんですね。いや、どんくさい私には無理だと思いますが(笑)どこかで集中が必ず切れます。薬も切れます(へんな薬じゃないですよ)

これに気が付くきっかけを作ってくださった方には個人的にお礼をお伝えしました。この場を借りて再度お礼申し上げます。

初見のサイトのテストでは25点~29点。平均で26点。8割弱です。で、テスト形式で自分なりに線を引いたり、聞くタイミングのコツを得ることで、本番は9割ぐらいまで上がりました。点数はあえてぼやかしときます。今回はたまたまラッキーだったかもしれません。まだ自分を信じてないし(笑)だっていつもあっという間にできなくなる自分に出会いますからね。万年学習者なのだ。でも、もうこれ以上取れる自信はありません。

やっぱりテストはテストなんだと、ほんと実感しました。

今回の英検で一番特化したと言えるのは、リスニングかもしれません。そういう意味では一番点数が稼げました。ここができれば1次突破も安定するし、やってからの効果が出やすいと思いました。最初に初見のサイトの3回分を解いたあと、「リスニングを特化しよう」と意識して取り組みました。だいたい21日ぐらい半分ぐらいの隙間でテストをする日々でした。読解とも切り離してできるときにできることを優先しました。リスニングは家族がいない時間帯を見計らってやるとかね。でも日によっては母がきてて、横で相撲見てるときにも解きました(笑)点数下がったなあ。

ちなみに私が気が付いたリサイクル問題はたったの1問でした。先に答え○してしまった(笑)確か8問はあったんですよね?

それと、英検のリスニングは4つあって、最初から徐々に難易度が上がるパターンです。まず勝負はNo.1です。ここでどれだけ点数を稼ぐかで、精神的に違ってくるのではないかと思いました。ここは読解と違ってNo.1とNo.2でどれだけ点数が取れるかも大事。かえって捨ててはダメなパートだと思います。No2までの20問でどこまで満点に違づけるかで合否の安定度がが変わると言ってもいいかも。

逆にNo.3と特にNo.4は問題によって不安定要素が多い。No.4はアクセントを強く押し出してくるので、アメリカ英語、イギリス英語、今回はイギリス英語で弾丸トークが続きました。(あれを聴いて私を思い出してくださった方もいます。あはは)

ということで、やはり私が思ったのは、リスニングのポイントは最初の20点が鍵です。これは過去問で対応可能です。ひたすら問題を解いて、リズムをつけて解いていくことが必要。あくまで私の感想ですが。しかもリサイクルがあるので余計です。

リスニングもやっぱり過去問に勝るものはないということですね。

あと取り組んだことは、普段のpodcastとaudibleと並行して、聞いた分の過去問を1,5倍速以上にしてながら聞きしました。全部はやってません。4回分ぐらい。取り組める時間を逆算して倍速を変えてました。家族のお弁当作りながらとか、食器洗いしながら聞きました。

英検の問題はNo.1は誰かの悩みを聞いているような気分になり、No.2はなかなか物知りになれ、No.3は仕事できる人間になったり、今から留学する自分のような気分にしてくれて、No.4は生英語で、podcastのインタビューのの再現のようだと思いながら聞きました。過去問CDは生英語っぽくはないけど。そういう意味でバラエティに富んでいて、人間味があっていいなあと思いました。

でもやっぱりaudibleで小説聞いてるほうが好きかな。質問に答えなくていいし。

さて、次はライティングですが、これは結果が来ていないので先にリスニング編を書きました。いや、ライティングに関しては、一番後手に回ったので、実は点数を全く期待していません。エッセイをほとんと書かずに本番に突入してしまいました。しかしほんとに一桁で1次落ちてたらそれこそ私らしい展開ですね(笑)皆さんと同じで結果がくるまでは本当にドキドキです。でも待ってると忘れちゃうので書いています。

リスニング編終わりです。ご参考になりましたでしょうか?コメントいただけるので嬉しくてまた連日UPです。仕事も持って帰ってるので寝不足。ブログ書いてらっしゃる方は、これを書くのにどれだけの時間が必要かはおわかりになると思います。だからコメントいただけると、返事書かないにしても報われた気分です。感謝です。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。