兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その② 語彙編

今日もお越しいただきありがとうございます。ちょっと忙しい時期に突入してしまってバタバタしています。

今回も拍手にコメントありがとうございます。目頭が熱くなるコメントもたくさんあって、嬉しいです。いつも優しい方々に囲まれているんだなあと実感しています。少しでもこのブログが役に立ってるといいなあ。

さて、忘れないうちに今回は書きますね。知る人ぞ知る英検奮闘記ブログの続きです(笑)2回目合格時は全部書ききれてなかったような(汗)引き続きIELTSに突入しましたしね。今回はIELTSを受けて「このままではダメだ、自分に強制力がかからない」と思ったのは前回書きましたよね。もともとテストからは逃げたい質です(笑)

昨日もちらっと書きました。「3週間前に単語集をパス単に変えた」からのつづき、語彙編です。

テスト受けてなかったからと言って、英語やってないわけではないんですが、英文を読むときに知ない単語に出くわしますよね。で、そのあと受験しようと思い立ってパス単読んだら、「あるじゃんここに」の連続です(汗)

語彙に使った教材は以下です。
①でる順パス単
「パス単ちゃんごめんね。浮気してた私がわるかった」とパス単を手に取ったのは試験に申し込んだ翌日です。

これは絶対外せません。もともと付箋が1000枚前後ついたままの愛用のパス単を、仕事のある日は付箋だけを音読、休みの日は1冊すべて音読しました。Aランクすべてを音読したら、次はAランクの付箋を読んで、B,Cと移ります。熟語はとにかく毎日欠かさず全部読みあげていました。

時間がゆるせば、付箋の部分は重複読みしていました。これは生徒にもよくやらすんですが、ようするに英語→日本語を2回読むということです。2回目は目を離して音だけで読む。この方法を頭の柔らかい、音で覚えれるタイプの子にやらせるとあっという間に覚えます。

ちょっと前にも生徒に「先生と授業中に一緒にやった方法で、自分でも毎日唱えたら単語のテストで100点とれた」と感謝されました。これはばっちりやり方があった例です。音読に向いていた子だったんですね。

私は英語→日本語を1対にして音を頼りにじわじわと定着していくタイプです。たった3週間ではもちろん全部を思い出すには全部は無理。

ということで違うアプローチもとりました。

②英検過去問
過去問に勝るものはないと普段から書いている通り、もちろん過去問をやりました。

私が持っているのは前回受験した時に購入した2013年度分。2015年度分を買おうかどうか悩んだんですが、繰り返しやることを重視してあえて過去問はこれ1冊のみに絞りました。これ以外に英検サイトの3回分も解いたので、全部で9回分の過去問を単語だけ単独でもやりました。

コピーして2回解いたんですが、1回目はこの冊子に関しては解答がついているので、完全に覚えていない単語以外はすべて解答をみながら単語の下に日本語の意味を書く作業をしました。それだけでも随分定着度が違ってくると思います。2回目は仕上げといった感じになりました。

選択肢は未来の問題の答え、もしくはまた選択肢でもあります。ここを抑えればかなり点数が効率的にUPできると思います。私にはそこを抑えるまでに時間切れになりました。パス単や他の単語集にでてこない新出語がチェックできるのは実問題だけですからね。

③特化問題集これも以前に使ったことのあるものをおさらい程度に見ました。まず1回目を解きながら間違えたものに付箋をつけます。以前に間違えたものの付箋が貼ってある状態だったので、間違えるものは重複します。で、2回目に付箋部分だけをもう一度やって、試験直前15分で付箋を外しながらやりました。

これは過去問の随分古いもののリサイクルです。で、おそらく「これはおさえといてや」と思うものをパックにしたものです。紛らわしい、覚えにくいものも扱ってくれています。これは試験に直結したとうよりは、効率よくオーバーホールした感じでした。だから時間がなくてどれを捨てるかと言われたら、これを捨てます。発行年月日が新しめのほうを選びます。

これをやったのは寝る前です。寝る前に少しずつ1回目をすませました。だからこの本自体は実際の勉強時間に入っていません。

④サイトの単語テスト
二つ利用しました。一つは有名なWeblioです。1回目に合格した時にこれを利用した覚えが。でもすごく日本語に癖があるような気がして、成績の出がすごくランダムでした。だからそれほど使っていません。

それよりも後半によく使ったのがこちらです。
http://yasu80.boy.jp/en/
きっとご存じの方も多いはず。これを1日10分~30分ぐらいやったような気がします。英検だけでなくいろんな種類の単語テストが寄せ集めてあります。作った方はえらいですね。私はもともとゲーマーじゃないので、こういうのを中心にそえられないんですが、音読でインプットした単語をランダムに解いて定着させるのに利用しました。たまに重複やバグがあったけど、気にしませんでした。ランキングが出て、そんなに上のランクにまではのぼり詰められなかったけど、(もともとそういう根性がない)世の中には単語に燃えてる人もいるんだと感心しました。

⑤Pass単1級アプリ
いわゆるスマフォのアプリです。私のスマフォでは「でる順パス単アプリ」は無理だったので、旧バージョンだと思われるこれを買って(700円)ものすごい隙間にやりました。そのものすごい隙間というのは、家族でご飯を食べに行って待ってる間とか、子供を駅まで迎えに行って待っている車の中とかです。あくまでサブ的に使って、テストでできなかったものを集めて何度もやり直しました。

語彙にかけた時間は、上の5種類のものをかけ合わせて毎日1時間から2時間です。そのうち音読している時間が半分以上です。これが効率がいいかどうかはその人次第です。違うアプローチで覚えれる人はこれほど時間をかけなくてもいいかも。取り組みの1つにつき10分~30分単位が普通です。お休みの日はパス単だけでも1時間以上はかけました。読んでるだけですが(汗)それを3週間続けて、概算ですが、20時間ちょっとです。

もともと語彙は覚えていたけど、うろ覚えになった状態です。それを蘇らせる作業でした。最初に過去問を6回分解いた時は20点を取れない回もありました。そこをいかに20点プラスαにするかということを考えてやりました。

ここで20点を超えて1点でも2点でも点を稼げばかなり楽になります。結果はなんとか20点以上にはなりました。ホッ。自分では頑張ったと思っています。

これをもっと絞れと言われたら、やっぱりパス単と過去問に絞ると思います。知らない単語が出てきても選択肢の半分以上はここに載っている確率が大きい。消去法でもいけます。それかさっきも書いたように1級単語に特化して出した単語集の新しいものは傾向をかなりつかんでいるのでいいと思います。他の出版社でもいいと思いますが、英検は旺文社とほぼペアであるのは周知の事実なので旺文社に絞っただけです。

それと、以前にも書いたんですが、英文を大量に読んだり、単語の知識が増えてくると、ただのヤマカンじゃなくて、なんとなく答えが見えてくることがあります。語の成り立ち、語源のグループでなんとなくわかったりもします。それとかそんな感じの文をどこかで読んだということが起こってきます。そのカンは英文を読んで養われるものではないかなと思います。

それと、選択肢はよほどでなければ他のものを入れたら全く成り立たない、笑ってしまう答えになったりもします。語彙を増やしながら、語源グループの語感、それがポジティブかネガティブかという感も養われていくと思います。

語彙はやっといて損は全くないです。あとでいろんな英文を読むときに生きてきます。テストのためと思わなければ楽になると思います。

ということで、私が浮気していたばかりにパス単ちゃんに寂しい思いをさせていたので、またしばらくはパス単をおともにしようかなと考えています。でも、話すときに変な単語言い出すのは要注意ですね(笑)

毎日思うのですが、知らない単語のない英文にであうことは稀です。

そう思うと気が楽になりません?え?ならない?すみません。

忘れては覚えでいいと思います。私はそうしかできないし。

さて、語彙編。過去2回のものと重複しているところもあるかもしれませんが、思ったところを書いてみました。

語彙の覚え方は三者三様です。みなさんが覚えやすい方法でやるのが一番。

もっと大事なことは、

続けることです。

忘れたらまた覚えたらいいんですからね。完璧なことなどあり得ません。

やるべし、やるべし!私もまたやります。

さて、次は読解編です。そろそろ仕事に戻りまーす。(持って帰ってきた(涙))

ご参考になりますように。

読んでいただきありがとうございました。

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