試験の直前 英検受験者の方々へのエール

今日もお越しいただきありがとうございます。

一応英語の先生の端くれなので、しょっちゅう
「先生、どうやったら英語できるようになる?」「どうしたら英語読めるようになる?」「聞けるようになる?」「試験に受かる?」「この問題集でいいと思う?」と聞かれます。

ついこの間も、若い方にきかれて直接、1級のアドバイスを差し上げました。こんな私で役に立つならと、いろいろお話しました。もちろんその人はこのブログをご存じないです(笑)ブログ読んで下さいとはよう言いません。恥ずかしいし。

このブログにもそんな思いでたどり着いてくださった方がいらっしゃると思います。

自分の納得することが得られた方も、そうでない方も。

その思いにぴったり寄り添うことはできなくても何かしら得るものがあればと思って書いています。

いままでも何度となく、「こういうことをすれば?」と個人的にお伝えしたこともあります。それをそのまま受け止められる方もいれば、かなり後になって実感されるといったことも。たとえば、私が言ったそのことをその時は流されて、1年後に「こうした」とご本人が体感して出てきた。私から言われたことはすっかり忘れてね。

それでいいと思っています。というか、そうじゃないといけない。

そこで、私が「だから言ったのに」と思っちゃあだめなんです。

だって、本人が実感しないと動けないんですから。

自分がこれと思わないと、それを自分のやり方としてやらないとわからないんです。その時にはそれは他人のアドバイスではなく、自分のやり方になっていないといけません。

だから、やったことを書いてはきたけど、

「音読を○○回しましょう」「この本をやりましょう」「この本を読みましょう」「これを聴きましょう」ということは書いてこなかったと思います。音読だけが英語の勉強法でもないのも重々承知しています。

いいところを、自分のやりやすことを取り入れて自分のやり方にすることが大事ですからね。

あなたが今ここにきて英語の勉強法を探しているなら、このブログはあんまり役に立ってないかも。私は自分でも「これがベスト」「これが最速」「自分が英語ができる」と思ってやっていませんしね。常に試行錯誤しながらの学習者である自分がいます。

あなたのベストを決めるのはあなたしかいません。

今まで自分がやってきたことを思い出してください。

焦る自分ももちろんいます。これだけやってもダメなんだと思う気持ち。

それでも、今日までがんばったことを、自分をほめてあげてください。

やってもやっても、不安のない人なんて一人もいないと思います。

目標に向かってコツコツとやることが大事。たいていはこれだけやったけどまだ足りない。もっとやりたい。

それが正解です。やってきた証拠。

できる範囲で自分のベストを尽くせばいい。

テストは通過点であるということを思い出してくださいね。

ゴールじゃないんです。

試験というフィルターをかけることで自分を応援しているんです。だれかと比べたくなる自分もいるのは仕方ないけど、結局は自分と戦っているという方向に持っていけることが一番いい。

偉そうに言うつもりなんて全然ありません。同じように苦しんでいるものからのエールだと思ってもらえるといいです。自分を含め苦しんでいる人を少しでも楽にできるなら、クサいセリフでもなんでも言います。

私もあなたと同じように日々苦しみながら、楽しみながらやっている一人です。

一緒に頑張りましょう。さあ、試験楽しみましょう。設問が難しくても、どんな知識が得られるのかちょっと楽しみにしてもいいと思います。

受験するだけでも勇気がいるでしょ?それだけでも十分。

大丈夫。

あなたのベストを尽くせばいい。

深呼吸してからね。

読んでいただきありがとうございました。

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