英語の成果

今日もお越しいただきありがとうございます。

鉄分生活は食事療法でなんとか頑張っています。朝ごはんをしっかりとるようにして、朝シリアルを復活させました。グラノーラオールブランミックスさせて食べるとかなり鉄分が摂取できることに気が付きました。もうすぐ廃蜜糖もとどくので、それも摂取すればもっととれます。今朝はほうれん草炒めと、スクランブルエッグの朝食にしたら、子供に「鉄分補給ブレックファースト」と言われました。みなで健康になるのだ。しかしカロリーが気になるので、運動しないとだめですねえ。うーん。

前回のブログには「長文になるので、拍手コメントでなく、コメントで」と数件コメントをいただきました。ありがとうございます。

このブログはある意味一方通行です。書き手の思うような反応が得られる時も、得られない時もあります。それと同様に、読者の方が読みたい内容と、そうでない内容があります。読み手は一人ではないし、書き手の意図が伝わっていなかったりするのも当たり前。コメントに返事をして、相手の求めている答えを考えてみたり、「いや、そういうつもりではなかった」とまた説明しなおすことをすると私はブログができなくなると思うので、こういう形でしかできません。100人の読者の方の反応は100通りだと思っています。全部でないにしても、疑問に対して自分なりに考えられることは真面目に考えて記事にさせていただいています。

たまに、「これは私に対しての返事のようだ」と書いてくださる方がいらっしゃるんですが、まさにそれはあなたに対してのお返事です。伝わって、「がんばります!」と言ってくださるとすごくうれしい。

逆に、ある特定の人に返事として書いたものが、当の本人は全く気が付かずに、別の人から熱いメッセージをいただくことも多かったりします。身を削って書いた記事を当の本人には無視されたこともあります。でも、それも仕方ないこと。自分の気持ちを押し付けることはやってはいけないこと。

お互いにコントロールはできません。

逆にそうだからいいとも言えます。相手をコントロールすることに自由は生まれませんからね。それが今世界規模で起こっているのもちょっと怖いなあと思う今日この頃です。

試験のことを書くとすごく反応があります。特にTOEICはすごい。英語ブログを書く人で、読み手を増やしたければ、TOEICの点数を書くと急に読者が増えるというのは何度も経験したし、そう言っている記事も読んだことがあります。点数の発表の時期になるとそのときだけ急にランキングが上がるブログも多いですよね。

私のブログは過去ログが読まれる傾向が強いです。英検1級がきっかけで読み続けてくださっている方が多いのが特徴。 

試験のことを書かないと読者が減るんじゃないかと思うこともありました。でもこのブログに引っ越してからはそこまで思わなくなってきました。

試験に翻弄されるのではなく、本当に英語を勉強するにはいろんな方法があって、その人なりの目標をもって歩ばいいんだと思っている人が読んでくれればいいやと思えるようになったから。 

前回のブログに対して、「いままでは、ほかの人の試験の点数を気にして落ち込む自分がいた。でも、試験だけにフォーカスすると自分の思うような英語ができない。その呪縛から離れて英語に集中した後に、前より英語が聞ける、話せる自分がいた」という内容のコメントをいただきました。

気が付いてくれる人もいるんだ。と本当にうれしく思いました。

TOEICの点数で一喜一憂しながらなんとか勉強していくほうが実はスモールステップ。日本はまだまだ偏差値社会だから、それが主要な方法です。自分ができるようになっているのが数値で証明されないとしんどくなってくる。

私がやりたかったこと、映画を字幕なしで楽しみ、英語の本を原書で味わう、 ということは何年も何年もかけないと私にはできなかったことです。試験よりもうれしいと書きました。

それを書くことはちょっと勇気がいりました。

試験に受かりたくて読みに来ている人も多いから。

何度も書いて、これからも何度も書くと思います。

英語は試験のために勉強するのではなくて、英語を使えるようにするために勉強するのです。

この間からチャレンジを始めています。

試験の準備とかではありません。英語読書と一緒でそれをやって試験に受かるとかではないと思います。

音読をはじめとする他の英語の取り組みを同時並行でやっているので、どこまでできるかわかりません。文法も定期的にチェックしとかないとすぐに錆びつきますしね。→一応ええ加減英語教師(汗)あいわからず英語で小説も細々と読んでるし、聞いてますしね。英語読書と一緒で、長距離走、マラソンです。そう考えると試験勉強は短距離走にもたとえられますね。足の遅い私。



私は英語の教師です。

点数はとれて当たり前だと思われる、それもいい意味で自分が英語を勉強する動機になっています。

でも私にとってそれよりも大切なのは、

英語は役に立つんだよ。ということを生徒に示すことです。

英語を楽しいものだと知らせることが仕事の一部だと思っています。

英語で見た映画に感動した、読んだ物語に感動した、世界の現状に気が付かされたということを言い続けることで、「英語を続けていると人生が豊かになる」と思ってほしい。

One Directionの歌を皆で歌って英語が好きになってくれた生徒もいます。スティーブ・ジョブズのスピーチを見せて感動したり、これから頑張ろうと思ってくれた生徒は一人ではありません。

それに英語だけでなく、それは他の言語にも共通すること。

言語ができるだけで、話すきっかけはできますが、外国人の友人とは仲良くなれません。

その中に「こころ」が宿らなければ。

試験の点数を、例えば、外国に言って話しても何の意味もない。それよりも自分の中から湧き出る「ことば」がなければコミュニケーションは成り立ちません。

何度でも書きます。何度でも。たとえ、それで誰からも反応がえられなくても。

試験は手段です。

それを超えた目標を持って、あなたの人生が豊かになるように願う一人です。今1級を勉強している人も、それを超えて英語で知りたいから、伝えたいから、使いたいから、仕事につなげたいからやっているはず。

私が毎日教壇に立ってどれだけの生徒の心を動かせるかはわかりません。動かせていないかも。でもたった一人でも「angel先生習ってよかった」言ってもらえることが私の毎年のモットー。

ひとの心は実は動かせません。自分のこころが動いて、それに呼応してくれるのを待つだけ。動かいないことも承知で。自らが動いていることが大事。ということは自分が真摯になることが一番大事なんだと思うに至るのです。

それはこのブログでも同じです。読んでくださった人が「ああ、今の勉強でもいいんだ」「試験に受かることだけではないんだ」「過程が一番大事なんだ」と思ってくださる人がいれば、一人でもいればいい。

コメントに突き動かされてまた書いてしまった。

書いてくださる真摯な言葉は人を動かします。あなたが私を突き動かしたんです。私の心が動いたんです。


一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。


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