英語がわかるようになってうれしいこと

今日もお越しいただきありがとうございます。

最近は、どのブログも結構来てくださる方が増えて、うれしいのやら、はずかしいのやら。読書日記のほうも徐々に来てくださる方が増えて、少しは役に立ってるかもと思えるようになってきました。いつも常連さんが気を使ってきてくださるブログ。ほんとうにいつも来てくださる方々。細々とやっているときにこそ言葉をかけてくださったこと、決して忘れません。感謝しています。

読書ブログも読書日記だけでなく、私流になっちゃうんですが、どうやって読んでいるのかを書いたりすると反響があってうれしいです。じゃあ、読書関係はあっちで書こうかな。そうするとこっちでネタが減りますね。うーん、どうしようか。

このところ、少し変化がありました。

仕事が増えたので、以前ほどはできないけど、毎日本を大量に読んだり聞いたり、英文を大量に読むことを自分に課しています。これをブレイクスルーといっていのかはわかりません。だってテストの点数とかで証明できませんから。

以前ならわからなくて、もやもやしていたのが、あんまりもやもやしなくなっている自分に気がつきました。前は避けていた種類の英文もおそるおそる読んでいるんですが、前とは印象が違います。あまり違和感がない。

ちょっとまえにも、audibleを聞いていて、たまたま倍速になっていたのを最初は気づかずに聞き続けて、ほぼ全作品を倍速で聞いている自分がいました。難易度がやさしいのと、ナレーションがゆっくりだったからというのも功を奏したのだと思います。でも、急ぐ必要もないので、やっぱり倍速にせずに、小説はじっくり楽しもうと思います。

これは、もしかして、「わかっている自分」がいるのか、それとも大量に英語に触れているので、「なんとなくわかる自分」がいるのか、わからないところが減って、わかっている情報でうまくつなげて理解度が上がっているのかなあなんて自分で分析しています。この「なんか違和感がない」は、一字一句日本語に訳せるわけではありません。英語をそのまま流してそのままにしている感じです。

でも、気のせいかも。ただ単にいつもの「ええ加減」な自分の性格が幸いしているだけかもしれません。わからなくても強引に読んで、聞いてしまう自分。ただ単に脳みそが開き直っただけかも~。

今日、ドラマを見ていて、ジーンと感動している自分がいました。(最近はジェイミーのスコットランド訛りにやられそうです。「彼女を守り抜くとこの剣に誓ったんだ」みたいな。あんな風に守ってほしいなあ(笑)原作を微妙に端折ってるのは仕方ないけど許しましょう。)そのあと、夫が生徒にrunという単語の自動詞、他動詞について高校一年生に(かなり賢い子たちです)教えた話で、偶然、私も聞いていたaudibleでrunという単語を使ったシーンがあったのを思い出して、英語のセリフがつるっと出てきました。一字一句正確でないにしても。
 
字幕なし、英語字幕なしても、映画やドラマを見て、作品によってはかなり理解度が上がっているのがうれしい。
英語の原書で物語を読んで泣いたり、感動したりできるのが、うれしい。 

試験に受かったり、高得点とれるよりもうれしい。

「ああ、私がしたかったことはこれなんだ」としみじみ思いました。

ここまで来るのに、とても時間がかかりました。この間英語読書では10年以上かかったと書きました。映画は10代のころから字幕なしで観れるようになれたらなあとずっと思ってきました。アラフィフなので、数十年願いつづけてきたことだったわけです。

やっぱり亀のような私。

angelさんほんとにわかってるの?audible聞けてるの?ドラマ字幕なしでほんとにわかってるの?と思われても仕方ないとも思っています。自分が楽しんでできてるんだから、まあいいんですが。人に評価されようと思って映画や本を観る、読むのが目的でもないですからね。自分が楽しめなければ意味ない。その感動をシェアできることがうれしいと思いたいです。

もちろん100%わかっていないことは100も承知です。でも、イギリスのホームステイ先で毎晩ホストマザーとテレビを見ていて、質問しまくっていた時よりはわかっている自分がいるのも事実です。 その時と今では日本で勉強して培った、語彙力をはじめとする力が全然違います。

非常勤講師という仕事柄、資格は履歴書の飾りとして必要です。年齢もいってるので、経験と資格で雇ってもらっているようなものですからね。

私は試験で成果があまり発揮できないといつも思ってきました。今も思っています。人より時間がかかるし、体力も持ちません。集中力が持たないのが現状です。特にリスニングがひどい。だから、こんな私のブログをなぜみなさんが読んでくださるんだろうと思うときもあります。もっと英語できる人がごまんといますしね。

できないところから這い上がっている度は高いか(笑)

そんな私でも、字幕なしで映画や、ドラマを楽しんで、職場のネイティブスピーカーとDVDの貸し借りをしたり、セリフや、訛りの話で盛り上がったり、会話を楽しんでいる自分がいます。ニュースもよく聞くので、イギリスの選挙の話や、ヨーロッパの肥満度からはじまって、ジェイミー・オリバーのTEDの話になったりと、話が尽きなかったりします。

職場のイギリス人の先生にはお世辞でもいつも「君の英語はBritishじゃなくて、Englishアクセントなんだよ」と言ってもらえる。私に自信がないので、きっと励ましもあるのだと思います。やさしいなあ。

たまたま、もやもやせずに読めたり聞けただけで、また「あちゃー、全然わかんないー」と思う日もあると思います。

英語教師としても、まだまだだと思っています。すぐ忘れるし、「ああ、そうだった」と調べて復習の日々です。この間は、教壇に立っていて、「That is の短縮形(That's)はあるけど、This is の短縮形はないんだ、ああ、そうなんだ」と中一レベルで一人で生徒の前で感心してました。わはは。日々学び。教えることは学ぶことを一生実践するんだろうなと思います。私は万年学習者であることを自覚しています。

言いたいことが的確に出てこなかったり、知らないことがまだまだあったりと、落ち込むこともたくさん。試験で思ったように点がとれない自分がいます。

でも、そこで、自分が英語力がないんだと思うのでなく、

ひたすら続ける自分でいようと思った今日でした。謙虚にひたむきに。

毎日に感謝して。


また、一緒に頑張らせてくださいね。

読んでいただきありがとうございました。

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