英語好きですか?

今日もお越しいただきありがとうございます。

あ、昨日から特製ひじきレバーペーストはカプセルをあきらめて、オブラートに包んで飲んどります。飲み込む前にオブラードが溶けて味わいそうになって、絶体絶命になりましたが、なんとか切り抜けました。それだとけっこう多めに飲めるのでなんとか頑張っています。昨日のうちに大きなスーパーで黒豆と、かぼちゃの種と、ナツメヤシはゲットしています。黒豆は水につけてまだ調理してませんが、頑張るぞ。


ちょっと思うところあってつれづれなるままに書いています。この地味なブログがもしかして、いろんな人に影響を与えている?なんて思う節があったから。気のせいでもまあいいや。こんな場末のおばちゃんのところまで読みに来てくださった方々に感謝です。最近は旧ブログを超えてることも多くなってきて、複雑な心境です。

試験の季節ですねえ。私は試験フリークの方々から言わせると、「あきらめた人」とかとか思われてるのかなあ。まあ、いいか。 窓際族大好き。

でも英語やめたわけでもないです。毎日たいてい隙間で5時間は英語に費やしていますし、この間はがんばってTIME1冊読んで満足したし。小説は今年は50冊は行けそうだし。

女性で、アラフィフで、子育てしながら、仕事しながら、体調崩しながら、 試験に燃えても

命削るだけなのでやめてます。

毎日台所に立って、弁当作って送り迎えして、掃除洗濯して、英語して、更年期で苦しみながらも仕事して。自分ではもう精一杯。その上に英語やりすぎて家族の仲が悪くなるのもいやです。

実はそう思っている女性は多いと思います。って勝手に思っています。そう思ってらっしゃる方はぜひ拍手を!なんちゃって。

試験もあんまり受けてない。なのに英語している。で、私はよく、「angelさん、よくもまあそこまでできますね。英語お好きなんですねえ」といわれます。

私は凝り性です。やりだしたらつい体を壊してまでやってしまうことも多かったです。でももともと実力なし子なので、英語の資格を極めているかというと、できてないですねー。わはは。

で、自分に問いかけてみました。

あんた英語好きなん?

いつも好きじゃないです。

嫌いな時もあります。

好きじゃないかも。

じゃあ、なんで英語続けていられるのか。

英語教えないといけないから。

これに尽きます。

英語教えてお金もらってるから。ついでに年金や保険もカバーしてもらえるから。ちゃんとしないと。体弱いなりにも堅実なおばちゃんなのだ。

それに、勉強しないとすぐ忘れるええ加減派ですしね。

好きなのは、きっと英語そのものじゃなくて、英語を通して何かに触れられたとき、わかった時がうれしいからではないかと思います。

大昔違う言語を勉強したのも、映画が少しでもわかりたいからと切望したからです。でも英語もままならないから、英語に絞った経緯があります。いまだに英語すらままになってませんが(汗)

英語で小説を読むことに味をしめてから、さらにその傾向があります。

英語が好きなんじゃなくて、中身が知りたいから。

言語はツール。

英語ができるとたくさんの国の人とコミュニケーションできますね。英語を母国語としない人とでも、英語が一番有用です。通じたとき、話が盛り上がった時のその嬉しさ。私はネイティブスピーカーの先生と結構仲良くなっちゃうので、彼らとにこやかにいろいろ話したいから英語上達したというのもあります。

それは英語が好きなことを超えて、コミュニケーションが好きなのですよね。

英語の先生も「教えることが」大好きな集団であってほしいですよね。そこから英語に対する愛情と生徒を伸ばしたいという愛情が溢れている先生がいい先生。英語が好きな人は英語の研究したほうがいいですしね。

で、英語がよく好かれます。いい立場ですよね。日本語は立場ないなあ。

私はいろんな生徒を教えてきました。今も教えています。

英語に興味を感じない生徒にも英語を教えないといけない立場です。いやなら、仕方ないね、寝ていいよとは言えないのが苦しいなか、やる気のない生徒に教える虚しさを抱えながら戦っております。高校生で英語が苦手なままだとだんだんこうなります。成績のいい子は寝ません。

その子たちがかなりの確率で目を覚ますことがあります。

テストです。テストで点数とれさえすればいい。だから必死で点数を取ろうとします。そうやってなんとか今までやってきた結果だと思います。そうでもしないとやらない。やたらと点数を気にします。授業でその答えがなぜそうなるかは聞こうともしないのに。

結果ばかり気にしています。

世の中にそういう子を送り出すことをとても悲しく思います。その子たちが大学生になった時、社会人になったときに、

TOEICで○○点目指す」と言い出すからです。大学で点数ないと単位もらえなかったりします。だから必死で点を稼ごうとします。

試験で受からなかったり、スコアが取れないとそこであきらめてしまう子も多い。なんかもったいないですね。だから試験だけを目的にはしないほうがいいとは思います。

点数を超えて、英語で何かができることが大事かなとまた考えさせられました。

試験が好きな人もいてもいいし、それをライフワークにしたっていいけど、点数とれないのが「怠け者」「落伍者」とか烙印を押す権利も誰にもないのになあ。意固地になっちゃだめだよー。

それから、資格で人を判断してもだめだなあと思います。親がそんなんだと子供もそうなるんだけどなあ。困ったなあ。

点数を度外視して何かに夢中になるには、英語が好きなだけではできません。だから試験が活躍しているわけでもあります。でも試験受かっただけで、英語圏に行ってみたら、「あちゃー」となるはず。

あなたが、今英検1級に受からなくたって、TOEICで思う点取れなくても、進歩がないわけでは決してないんです。


試験に取り組むことは非常に有用です。そこから始まることもありますしね。私は1級に受かってからが本当に英語読書との取り組みだったんじゃないかなと思います。試験勉強を通して受かった暁には、実は「英語で何かを知る自分」が出来上がっていることが大事だと思うのです。受かることは一瞬ですからね。

点数だけじゃない。コツコツ続けていればきっとうれしいことがあるということを繰り返してやっていけばいい。それが点数であってもなくても。

病気になっても、隙間でも、それでも細々と英語を生涯の楽しみとして、英会話を習ったり、本を少しずつ読んでいる人だっています。それこそが本来あるべき姿じゃないかなあ。

先日英語を初めて習う生徒に校舎の外で会った時に言われました。

「あ、ハローの先生だ。ハロー!」

子供たちは瞳をキラキラさせて新しい言葉を習います。その子たちの大きな声で発する英語が私のやる気になってくれます。彼らは楽しいから私に「ハロー!Ms.angel!(ほんとは実名ね)」とこぞって言ってくれる。

angel先生と英語をするとなんか面白いなあと思ってもらえればと、日々ニコニコ大声で奮闘しています。上の学年の生徒たちには「なんでいつもそんなに元気なの?テンション高いよ先生ー」といわれています。家では寝てるんですがねえ。

動機はなんだっていいんです。英語が嫌いでも、好きでも

英語を学ぶのに何の資格もいらないなと、大声でリピートしてくれるピカピカの1年生を見ていて思った私でした。


英語好きですか?

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね。

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