あなたがいるからがんばれる

今日もお越しいただきありがとうございます。英語してますか?

このブログにはたくさんの「常連」さんがいらっしゃいます。ですよね?

こんな私のブログにもう何年もお付き合いいただいている方もいらっしゃいます。最初はおそらく「英検1級をとりたい。でもとれない。どうしたら?あれ?こんなところにそんな年になっても、ママでも、おばちゃんでも、働きながらも頑張ってる人がいるんだ」とここにいらっしゃったのがきっかけの方が多いのかな?

海外からも読みに来てくださってる方もいらっしゃいます。それも複数です。「日本で,angelさんがこれだけ頑張ってるのに、自分もがんばらなくては」と書いてくださる方もひとりじゃないです。うれしい。

ブログは自分の頑張り、どう頑張ったか、どう工夫したかを、経験を踏まえて書くことで、読んでいただく方に、何か得るものがあればという思いから、そして書き続けることによって自分も成長したいと思って書いています。

でも、もともと不器用なので、ネット上でも「気を使う」こともありました。もともとSNSなども苦手です。ほかの方のブログを読んで、辛い気持ちになったり、コメントをいただいてどう対応しようか悩んだりすることも。書いてみて、「ああ、相手が思っている返事だったかな?気にしてないかな?」と真面目に考えてしまいます。軽く流すことができません。だから数年前からずっとコメント欄は閉じてあります。でもコメント欄にコメントをもらうとうれしい自分もいます。すみません。

この不器用さのおかげで、何度もちょっとしんどい思いをしたので、今の状態に至ります。前のブログの読者の方もずいぶんみつけてくださってるようです。ありがたや。

私生活でもそうですが、私は徒党を組むのが苦手です。学生の頃、グループを作っては、誰かを無視するいじめを見て、陰口をいうのを見て、それをかばって今度は自分がいじめにあったこともあります。その頃から団体行動に少し疑問をもっています(笑)どこかに所属するという帰属感は安心なのはわかっていますが、その疎外感も知っているから。

一人で何かをすることにけっこう慣れてます。一人旅もよくしてたし。あ、このままだとただの偏屈なおばはんですね。友達と旅行だってちゃんとしますヨ。両方できますって(笑)

もちろん、普段教壇に立っているので、団体の大事さもわかってはいます。クラブ活動などをやって仲間を作る大切さ、子供には是非味わってほしい。

日本は小さな頃から「団体」「仲間」を強調する社会なので、それがすごく強みになる時もありますよね。災害が起こったときも支えあう素晴らしさはその基盤があるからだとも思います。でも最近は「囲いこみ」のほうが強く出て、思いやりがかけているのではと思うことも。子供たちを見ていてよく思います。残酷だとさえ思うことも。LINEや裏サイトなんていい例です。

大人が同じようなことをしているから、子供も同じになるのは仕方ないかなとも思うことも。やっては、言ってはいけないことを匿名なら平気でやる社会。

そんな社会で「グローバルな人材を」「次代のリーダーを」なんて叫んでもなあ。その前にやることあるんとちゃうの?

クラスでグループやペアワークをするとき、かならず「絶対にひとりの人を作らないこと!ちゃんと周りを見てあげてね」と強く強調します。一人の子供も疎外感を感じて欲しくないです。

大人になってもこの仲間意識は強いような気がします。もちろんいいこともたくさんですよね。win-winです。

仕事では、同じ生徒を教える先生とはチームワークをもちろん大事にしています。「生徒」にとって何がいちばんいいかという目的で、おたがいに学び合いながらいい学年を作れるのがいいです。でも、基本、学校を渡り歩いてる一匹狼です。自分では仕事人、職人の気分です。だから、たまーにガチガチな先生と当たると窮屈に感じます。自分の良さが生かされなくて、ロボットのような気分になっちゃう。でもちゃんと合わせます。それも仕事。

自分の仕事があるかないかは自分の実力。責任も自分。

だからつねに実力はつけておかないとと、自然に勉強する姿勢に入れます。

仲間を作らないと勉強はできないか?

刺激は必要ですが、結局は今の勉強も自分ががんばるかがんばらないかだと思っています。

いつも仲間に囲まれて刺激がないと勉強できないのでは、厳しいようですが、その目的は本当の意味での目的になっているのかなとも思います。

前の話に戻ると、外国人の人が「日本人はなんでそんなに運動会とかにあんなに必死になれるんだ?ダンスの振りも一糸乱れずになるまでがんばれるんだ?」と聞かれた時に、ハッとしました。私は彼らの気持ちがわかってしまったから。だから海外に行ったとき、海外の友人ができたときに、

「ああ、おたがいに束縛しあわないで付き合える形もあるんだ」と無意識に感じたのだと。

どちらかというと、1対1が基本です。

私が今やっているstudyplusも「仲間」がいます。でも私が感じるその仲間は全体でひとつではないです。おたがいにそれぞれの道を歩んでいて、いいところを真似したり、取り入れたりする場所。

だから自分の中では1対1の関係です。

あなた一人のメッセージで、「ああわたしも頑張ろう」と思える関係。

ここもそうです。

ブログを読んでくださっている、一人に語りかける形。

あなたが苦しんでいたら、ここに来てすこしでも頑張る気持ち、落ち着く気持ちをもってもらえたらと願いながら書いています。「がんばって」とは言いません、それは自分自身の仕事ですからね。だから「一緒に頑張る」という自分の頑張りを含めたことしか書かないでおこうと以前に気がつきました。

読んでくださっている人にいつも言いたい言葉。いつも書く言葉。

大丈夫。

根拠がなくても私はこの言葉が好きです。

大丈夫。何度でも何度でも書いてあげたい。

私はあなたがいるからがんばれます。

あなたがいたからブログも何度も挫折しそうになりながらも続いています。書く気持ちをもらえる。

一人に向かって書くことで、また違う一人が感じてくれる。

大丈夫。

一緒にがんばりましょう。私はいつもここにいます。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

*海外お住まいの方、メッセージが長くなるようなら、コメント欄を試してみてください。対応できるようにこのあいだやってみました。