雨ニモマケズ

今日もお越しいただきありがとうございます。なんだか間が空きましたね。

前回は「試験でお休みだよーん」とか書いていて、期待に溢れる感じだったんですねえ。

忙しかったです。一つは子供の学校関係もろもろでいろいろ出かける用事がありました。お金に羽が生えてるかのごとくです。とほほ。

あとは結局仕事してました。細かい仕事を持って帰ってすこしずつやってました。何を思ったか、ほかの人の仕事まで買ってでてるお人好しです。それでエキストラな内職代でももらえたらいいのですが、そんなわけない。

貧乏暇なし。 

仕事が再開したら、家に持って帰る仕事と同時並行で職場に残って仕事もしてたのでもうヘトヘトでした。

家では「もう英単語見たくないよおお」と叫びながらやってました。

耳しか空いていなくても、淡々と英語には触れる日々でした。

やっていたのは、

名づけて「podcast 英語ニュース放浪の旅」です。 

私が基本的に毎日聞くpodcastNHKBBCです。NHKで日本のニュースもすこしわかるし、BBCでグローバルな情報もわかる。前はこれにCNNやWSJなんかも聞いてました。今はNHKBBCに落ち着いています。アメリカの国内事情にあんまり興味がわかないってのも大きいですかね。50Shades of Greyの封切り時だったので、「なぜそれがトップニュース?」って感じで聞いたことも。あはは。「love or hate?」となんて聞かれてもなあ。

全部読んだけど(笑)

それ以外にご存知のとおり、audibleをダウンロードして英語の小説を聞いています。毎日に換算するとけっこうな時間英語を聴いてることになります。小説はニュースと聞き方が違います。だから聞くシチュエーションが限られるかな。ながらであることは必須なんですが、そうじゃないとなぜか聞けないんです。小説だけはよほど強い印象がない限り、仕事をしながらは聞かないです。たいてい家事とかをしながらが中心です。

このところあまり集中の必要もない仕事が立て込んでいたので、耳しか空いてない。→小説でなくてニュースを聞く。ということしかできない時がありました。

BBCのニュースをくり返し聴くことはしていましたが、同じものを何時間も聞けないですよね。

だから、仕事しながら目に付く英語のニュースを聞くことに。イギリスのニュースはあまり多くないのでアメリカのものが中心でした。最初学習者向けのものも聞いたんですが、6分とかだと短くていちいち次のをさがさなくちゃいけないので、20分~40分単位のものを聴き続けました。

CBS ABC NBC CNNなどなど。同じABCでもいろんなアンカーのニュースがありますね。ituneに似たようなのが並ぶので、そこからいろいろ聞きました。

アメリカのニュースをいくつか聞いてみて、聴きやすかったのが
CBS Evening News のスコットさんの英語がいちばんゆっくりで落ち着いた感じに聞こえました。

全く同じニュースを繰り返すのもいいけど、ニュースの内容は同じ日にいろいろ聞くと、共通のものがほとんどなので、それがかえって理解を深めてくれるし、その方法もいい方法じゃないかなあと思いました。若い人はジョークも多くて軽い感じですね。ABCのデイビットさんと、WSJジョーダンさんでしたっけ?苗字だったかな?は若い感じ。あいだにくるのがCNNのアンダーソン・クーパーさんというのが私の印象です。切れありますよね。切り上げるのがうまいですよねえ。

きいてて、たまにイギリス英語より聞きやすいかもと思うときもありました。BBCはインターナショナルのニュースチャンネルなんかは、非ネイティブ英語が飛び交ったりもします。ほんといろんな英語があるんですよー。いやアメリカ英語だっていろいろあるぞ。

そんなのを聞きながら、スタディプラスでは「こんなこと言ってました」「こんな単語出てきた」などとつぶやくときもありました。ユダヤ関連の単語お友達とおさらいしたりして楽しかったです。 おたがいにミニレクチャーで学び合うのも楽しいですね。私のタイムラインが役に立ってればいいけど(汗)

という感じで、なんとか英語漬け生活を細々と続けています。

今は私にとってはとっても不安定な時期。だから忙しくても頑張らないとという気持ちが沸いてきます。

私は1年契約の講師なので、毎年春は心がざわつきます。

今の仕事にずっといられる保証がないので、いつもいい仕事を求めて努力をしています。

履歴書を送ったり、登録したり。

この年で就職活動をしています。

凹むことのほうが多いです。この歳でずっとこうやって仕事がもらえるだけでもましなんだと思うことも。

いったん面接や授業を見てもらえば、たいていは大丈夫。英語の面接だって、ぜんぜんへっちゃらです。

問題は、

その段階まで行かないで断られる。

努力は人一倍してきました。働きながら夜間大学に入って、教員免許も取りました。英語の資格もとってきました。勉強も続けてきました。経験も積んできました。たいていの授業はこなせます。傍から見ると英語が流暢に話せるように思われます。あ、「なんちゃって」流ですがね。ボロボロですよ、実際は(笑)だからネイティブスピーカーとの授業に入って欲しいと言われることも多いです。ネイティブスピーカーの先生にも褒めれもらえることもよくあるし、いったん採用されたら、大事にしてもらえることが多いです。

でも資格をとっても、英語力を上げても、授業力を上げても、

これが現実。

履歴書を出した学校から電話が何度もあったんですが、仕事中ででれませんでした。面接してもらえると思って学校に電話したら、「今回は残念ですが」と言われて泣きました。ちょっと前に応募した仕事は連絡すらありませんでした。

せめて面接だけでもして欲しかったです。私の実力を示すチャンスすら与えられませんでした。英検1級を何度とっても、TOEIC960点でも、IELTS7.0でも、仕事はなかなかもらえません。現役のフルタイムの高校の先生の中で、それらを全て持っている先生を見つけるのが難しくてもです。

資格なんてそんなもんです。ただの紙切れ。

英語を使ったお仕事は決して楽ではない。そんなに簡単に手に入るものでもないんだと実感中です。

負け組と思われても、要領が悪くても、隙間でしか勉強できなくても。

それでも私は歩み続けます。泣いた日も英語は6時間やりました。仕事をしながら。

英語を教え始めて、妊娠9ヶ月から出産後3ヶ月以外はいままで欠かすことなく、ずっと教える仕事をほそぼそでも続けてきました。もともとできなくても、ここまでこれた。

そして並行してずっと勉強し続けてきたこと。それらが私を支えています。

そして「先生の授業が楽しい」と目を輝かせてくれる生徒が私の「教えること」を支えてくれています。

子供にはこんな苦労はして欲しくないです。私の背中を見てかどうかはわからないけど、難関中学を突破してくれた娘のためにも。

おばちゃんでも負けないのだ。

明日からまた頑張るのだ。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒にがんばりましょう!

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