「ひきこもる」を英語で言うと?

今日もお越しいただきありがとうございます。ブログを更新するのが久しぶりです。忙しいというかなんというか。風邪ひいたりもしてましたが、なんとかやっています。

英語は相変わらず突っ走っています。今月で自分で課した今のえいご漬け生活も一区切りする予定です。お受験ママということを忘れたかの突っ走り様ですしね。暴走をそろそろ緩めます。緩めれるかな(汗)

えいご漬けの生活が生活の一部なので自分の英語力が伸びているかと聞かれると、「うーん、停滞中」みたいな感じです(笑)でも苦しみなければ伸びはないですしね。自分の英語力を嘆く時間は一瞬でつぎに進むことが大事かなと思うようにはなっています。人間だから「あーあできないよ」とつぶやいちゃうのはしかたない。その次の行動が大事じゃないかなと思うようになってきました。いつまでもその気持ちを引きずっていても力はつきません。進むのみ。これって案外出来ている人が少ないのではないかと最近思います。言い訳をどうしてもしてしまうし、誰かに評価してほしくなってしまう。だから資格試験が流行るわけですね。試験を目標にするのはいいと思いますが、終わったら、それに固執せずに次があることが大事かなと思うように心がけています。

今日は備忘録を書こうと思って書き始めました。

英語を一から教えるという貴重な経験をここのところさせてもらっている私ですが(それまでは個人的にたのまれたり、子供としかやったことがなかった。ほとんど高校生が相手です)

基本がいかに大事かということを日々身にしみて感じています。子供たちの英語と日本語を切り離せないことからくる、素直な疑問がものすごく勉強になります。たとえばこの間

「家にいる」というのを英語するというのに出会いました。

学校英語では

stay home

と教えます。homeは副詞。これは英語ならではですよね。

「帰宅する」はgo home 「家を出る」はleave home

生徒が「家にいる」をこう答えました。

He stayed in his house.

実際は過去時制です。自分の知ってる知識を振り絞ってこうやって書いてくることに拍手です。答えをまつよりよっぽどいい。文字通り英語に直したんです。これは英語としては間違っていません。こういうのが案外難しいのだ。

ネットで調べると

stay in one's houseとすると「引きこもる」とありました。他に

leave one's house とすると「家出する」「離婚して家を出る」という意味もけっこうネガティブ・・・。

inは箱の中身に入るイメージなので、入り込む感じがでます。だから単に「家にいる」だったら、出たり入ったりするイメージを出すにはstay homeの方がいいみたいでした。homeは名詞もありますが、家の建物を表すというより、「家庭」とか、概念を含む全体的な「家」のイメージ。中にはstay in one's houseは建物の中にずっといるということなので、「引きこもる」の意味の方が強いみたいな感じ。

同僚のネイティブスピーカーにきいてみました。

「別に『家にいる』という意味で両方使えるよ。ただ、houseを使うとapartmentやflatに住んでいる人もいるから、homeのほうが使いやすいと考えればいいと思うよ。houseを使うと、leave one's house も「家を出る」と「家出する」と二通りあるけど、別に普通にhouse使うよ。」

だからhouseを間違いとは言えないんですね。一つの意味の方が入りやすいし、ここで副詞をつかった英語っぽい言い方を導入する意図があるのか、まあとにかく学校英語はhomeが頻出です。そこまで深く考えていないか。どうなんでしょう?普通中学生はhouseの方が出やすいので、こういう英語はどの先生も出会う問題なのでは?なんでhouseじゃないのかと私みたいには思わないのかな。

こういうのが多くって先生困っちゃう。学校の教科書よもっと速いペースで進化してくれー。その教科書も今をときめくカリスマ先生編集の教科書です。

しかし、勉強になりました。こういうのは母国語の人の感覚が頼りになります。それともうひとつアドバイスもらいました。

「ネットの情報を鵜呑みにしないほうがいいよ。けっこう間違いが多かったりする」

しかし、聞きたい時に聞けなかったりもするからネットしかない場合もあるんですよね。

こういう簡単な英語に七転八倒する私なんですが。その七転八倒が案外必要なんじゃないかなとあとになったら気がつきます。つぎに出会った時には堂々と答えられるし、簡単なhouse,homeの背景を理解して言える。

まだまだ簡単なことさえも悩む私ですが、その中身は深いところでは進化していると思いたい。うう。

がんばります。

ああ、ブログかけた。仕事に戻ります。

読んでいただきありがとうございました。

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